時の流れに身を任せ〜
ノリ兵
昨日更新できなかった理由、それは、
華金Night in クラブだったから。
苦手なクラブでのナンパ。
声が通らないし、お酒飲まなきゃいけないし、
臭いし、靴汚れるし、筋トレが、テストステロンが失われるから…
昨日の結果はまぁ、負けましたよ、と。
それがなんだ、と。経験値が上がったからむしろ収穫じゃないか、と。
もはや、きよきよしいよ、と。(by 本田KSK)
クラブって「ノリ」の世界なんですよね。
マニュアルチックな僕は結構その場に身を任せる、というのが苦手なんですよね。
「俺は街で声をかける」を美学だと思ってるから、固定観念が強くて乗り気になれない。
だからその場に合わせられるオートマな人が羨ましい限りなんですよ。
楽しい=ウェイ!
かわいい=ウェイ!ウェイ!
一緒に飲もうよ=ウェイ!ウェイ!ウェイ!
みたいな。
もうね、酔っ払わなきゃ無理なわけですよ。
クラブで「こんばんは、私〇〇と申します。〇〇歳です。独身です。隣よろしいでしょうか?」
みたいなのきたら何こいつ、キモ、つまらな。
ってなるじゃないですかー。
(もしかしたら新手でウケるかも?)
なんかもう「HEY!HEY!HEY!兵〜!」
くらいでいかないと闘えないわけですわ。
てか、何してるんだろう、俺。
ってなっちゃうんですよ俺。
頑張ってんなー、俺。ってね。
コミットできるか
違う環境の中で闘うにはやっぱりプライドとかそんないらないよ、と。
どれだけそれに集中できるか・コミットできるかなんですよね。
基本的に街で
「おはようございま〜す、あの、この辺で某名古屋一の美女がいるって聞いたんですけど、お姉さんですよね?」
みたいな声掛けしてる自分がクラブで
「兵!HEY!HEY!HEY~!」みたいなのするの恥ずかしっ!
とか思ってる時点でその他の人たちに負けてるんですよ。
ここにいる、俺はこれをやる、はい、ではどうぞ!
瞬発力、真っしぐらになれよ、俺、と。