漫才過剰考察を読んで
新年1発目、お笑いからの学びを…
(ざっくりです)
年齢による縦の変化、地域による横の変化
※東西南北による笑いの違い
芸人の出身地によって お笑いスタイルが異なったり
劇場の場所によって お客さんのウケが異なったり
年齢によっても異なる ネタ順によっても異なる
芸人同士で技術を高め合う時代と
その技術に見慣れた観客との闘いの時代
お笑いブームによってお笑いをみる層が広がり
お笑いに触れるコンテンツも増えたことにより
気軽にお笑いをみれるようになり、観客の目のレベルが
意識的にも無意識的にも向上し、時代が変わってきた
※もちろんコロナ禍による変化も大きい
まとめ & 自分に置き換えてみて
・何事もお客様は選べない(選ぼうとしない)
→営業も同じ。
お客様に応じてカスタマイズすることが大事。
・市場も変わってきている
→営業も同じ。
競合の数や質の変化、お客様の求めるサービスの
質も変わってきているし、要望も変わってきている。
など
お笑いも営業も相手ありきのことなので
共通する部分は多いなと感じました。