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「良い仮説を評価する技術」を読んで

(ざっくりと…)





仮説評価の前提として

良い仮説をたてるためには
たてた仮説の良し悪しを判断する評価が大事って話。

自分の中に、
仮説生成モードと仮説評価(門番)モードをつくる。



仮説評価の軸

↑仮説はこの2種類で評価する。

↓さらに4象限に分けて評価する。

(青色)確信度:低 営業度:高 = 作業仮説
(赤色)確信度:高 営業度:高 = クレーム仮説

仮説をいろいろ出して
赤色、青色の部分に該当するもののみ
実行していく、というスタイルが良い。

作業仮説、クレーム仮説について
書かれている記事はこちら↓

その記事をよんでまとめたnoteがこちら↓



仮説評価のポイント

参考までに。



重視すべき仮説評価ポイント

ここはなかなか難しいけど
自身で仮説生成するときも、
まわりの仮説を評価するときも
意識しておきたいポイント。



まとめ

プロダクトは仮説の集合体、
営業も仮説の集合体と捉えて、
良い仮説(クレーム仮説)を多く生成し
実行していくことが大事。

今日もざっくりと。

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