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C'mon, 'legend'.

海外の声優(俳優)、「ウォーレン・コール」さんのファンだという話をします。イケメン過ぎるウ!!!!!!!!

ファンになったのはつい先日というか、数日前なのですが・・・。

元々結構洋ゲーをやるクチでして、海外ネトゲや海外の買い切りゲーをよくやっている立場ではあったんです。

それでどうも「このキャラ見た目(ヴィジュアル)が好きだな・・・」と思ったらなんと「同じ人がフェイスモデル」だったんですね。

うーん、分かりやすいナア自分・・・。って思ったんです。

海外のゲームって、声優さんの顔とかをフェイスモデルにしてゲームに登場させることが多いんですよ(これも文化でしょうか?)。

リアル寄りのゲームであれば大体そうなイメージがありますね。
→Dead spaceの「アイザッククラークさん」とか有名ですよね。

Isaac Clarkeさん 2でメチャ・喋るようになった結果声優さんのフェイスモデルとなった
要するにイケメンになりました(無印版では喋んないので只のオッサンだった)
若返り+イケメンになりました 設定では年を取ってるんですが・・・
Dead spaceについてもいずれ書こうと思います。記事を・・・。

そういう訳で、「ウォーレン・コール」さんが多分自分は潜在的にヴィジュが好みって話をします。


〇アンチャーテッド4 海賊王と最後の秘宝

レイフ・アドラー 御曹司の息子 小悪党と言えばそれまでですが・・・
最終決戦の剣を持ったシーン イケメンっすよね。

最高に敬愛するゲーム「Un charted」シリーズ最終作の4です。
4は本当に集大成という感じで素晴らしかった・・・。そのゲームに出てくるヴィラン(ラスボス)に「Rafe adler(レイフ・アドラー)」というキャラクターが出てきます。バカでかい御曹司の息子で主人公のネイサン・ドレイクと同様「トレジャーハンター」を職業としていますが、ネイサンが数多くの秘宝を見つける中、金に物を言わせて無理に探索等を進めるけれどレイフは宝の発見に至らず・・・と言った感じで、潜在的に「ネイサン」に対してものすごい嫉妬をしているキャラクターです。

タイトルの「C’mon legend.(来いよ、生きる伝説)」は最終決戦でのレイフのネイサンに向けたセリフです。生きる伝説ともいえるトレジャーハンターのネイサンに対して、何も見つけることができなかったレイフ。そのレイフが最終決戦で剣を使ってネイサンに1On1の勝負を挑むのです。1対1ってのが男らしくて・・・イイネ・・・

んでその勝負が強いのなんの、洋ゲーのラスボスは「雑魚」とか言うけれど普通にガチで強くてきつかった。後はレイフの執念が感じ取れる戦いで本当にかっこよかった。テーマBGMは「Brother's keeper」。↓
タイトルの意味についてはゲームをぜひプレイしてみてください。

日本語吹き替えも最高にイイのです。(話はそれるけど)
というか、アンチャーテッドを通して自分は主人公のネイサンの吹き替え声優である「東地宏樹さん」を好きになった経緯があって(好きなキャラを後々深掘りしてったら東地さんが声をあてていたという事は結構ある)。

レイフもかっこいいんですよ。日本語でも・・・。

「俺は何の苦労もすることなく、欲しいものは全て手に入れてきた!!!!!!!そうさ!!!!!!これ以外の!!!!!!!すべてだ!!!!!!!!!!!!」 --Rafe adler

自分がヴィラン側を好きになりがちってのは確かにそうなんですけど、キッチリ執念を持ち合わせた只の小悪党ではないって言うところが自分にとってメチャ・好みなキャラでしたね。

〇COD MW2のリブート版で出演「フィリップ・グレイブス」

う~~~~~~~~~~~~~~~ん イケメンだ
かっこいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Phillip Graves(フィリップ・グレイヴス) 若手のやり手、エリートです。
軍事会社の社長さん+本人もキッチリ現場に出るタイプのリーダーで部下からの信用も厚い

COD(Call of duty)シリーズのModern warfareと言えば、「プライス大尉」が有名かと思います。

COD:MWと言えば「John price大尉」ですよね。

実際CODMWシリーズは一度完結してますが、リブート版というか、キャラ自体が再登場してリメイク・・・というよりはパラレル版?登場キャラをそのまま設定使いまわして現代版にリアレンジした作品が実は今出ているのです(COD MW3まで出ている)。

その作品の2から出演している「フィリップ・グレイブス」というキャラクター
こいつもかっこよくて・・・・・・・好きなんです。
シリーズ恒例の上司「シェパード将軍」が率いる私兵(傭兵PMC)部隊「シャドウカンパニー(Shadow company)」のCEOを務めます。
元々リブート版前からシャドウカンパニーの設定はあったようですが、リブート版からは明確に名入りのキャラクターが出演するようになりました(グレイブスもそれに該当)。

チェスのルークのコマが目印 これは恐らく「シェパードのコマ」を意味するのでしょう
シャドウカンパニーの印章です。

グレイブス自体はこの会社の社長(CEO)ですが、元々は軍に所属しており、かつ軍所属でもエリートとなる「MARSOC」に所属していた軍人です。

このまま軍に所属していたら、自分がやりたいことができないな」と感じ、
軍を抜け傭兵PMC部隊会社「Shadow company」を立ち上げるわけですね。

そしてシェパード将軍のおつきの傭兵会社・私兵部隊となるわけです。

グレイブスは元々軍人ってのもあり、現場にいっちょ噛みしてキッチリ前・前線に出てくるタイプのリーダーであり部下の統率も完璧傭兵集団にしてはちゃんと兵士間の絆も保たれており部下からの信頼は本当に厚いタイプの若いイイ兄ちゃんって感じの存在です。

↓登場シーン全部集めたやつ 主人公に協力したり、敵対したり・・・。

ストーリーでは、味方だったり、そうじゃなかったり。シェパード将軍側についているのもあって、ちょこちょこ入り乱れます。

傭兵部隊なのもあって、キッチリ金払いが良い方に就くのも「らしくてイイ」ですね。禍根を持ち越さないところも傭兵って感じでサイコウ。

後は「考える頭が全くない」わけではなく、キッチリ「グレイブス自身も考えるところがあって、今はシェパード将軍に付き従っている」と言う面も持ち合わせており、常に虎視眈々と上昇する機会を狙っているところも好きなポイントです

後は決して部下を見捨てないところ傭兵でつかいっぱしりで使い捨て、みたいな認識をグレイブスは部下に対して持ちません部下じゃない相手に対しては「金の切れ目が縁の切れ目」でもあるのですが、会社として所属している部下に対しては「本当に信頼を置き、かつ情を持ち見捨てない」のが本当に・・・いい上司ですだからこそ部下側もグレイブスに尽くすわけです。

作中でも「かっけえな~~~~~~~~~~~このキャラ、見た目も好きだしな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」って思ってました。

だから3で出てきたときは嬉しかったな。

〇見た目

2024年11月半ばごろに「そういやあ、レイフ好きだナア」って思ったり、
「グレイブスかっけーよな」って思った瞬間が重なったんですね。

そこで、海外人気はどうなんだろう?と思ったんです。エゴサですね。
Xで「Rafe adler」と検索してみたら・・・「Phillip graves」が出てきたわけです。
英語で書いてあったのですが読んでみたらなんと声優さんが同じと。
そこで知ったんですね、二人がフェイスモデル同じだってことを・・・

そりゃあビジュ好みってのが繋がるわけだアと思って。俺はこういう感じの男が好みなんだな・・・って思いました

自分は日本人なので、こういった白人顔に憧れはすれどなることはできないので・・・憧れるままで終わりますが・・・。

うーん、かっちょいいナア・・・。好きです。ウォーレンさん・・・。

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