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Stardew Valley プレイ日記 4(春の1年目)

プレイ日記 1年目春の4週目

22日目(月)晴れ

4週目の始まり。
春は今週で終わってしまう。
今朝の占いの結果が善かったので炭鉱へ向かう。
今回は地下20階まで進むことができた。
地下20階はひらけた空間ができていて そこに湖があった。
早速 糸を垂らしてみる。
一時間くらいかけて珍しい魚を2種類釣り上げることができた。

☆洞窟自分メモ

  • 地下10階から羽虫が増えてくる。

  • 地下17階まではスライムが生息している。

  • 虫の肉を手に入れるなら地下15階〜地下20階がオススメ

23日目(火)晴れ

ルイス町長から手紙が届いていた。
明日フラワーダンスの会がひられるらしい。
パートナーがいればダンスも参加できるかもな。と書かれている。
会場は西側の森を越えたところの空き地で行われるようだ。

魅惑のダンスへの誘い

今日も炭鉱へもぐる。
ヘイリーから赤キノコを頼まれていた。
何に使うのかさっぱり分からないが時間ぎりぎりで赤キノコを見つけることが出来たのでヘイリーのところへと持っていく。

夜も遅くなったので牧場へ帰ろうと牧場の南の森を通っていく。
するとシェーンが桟橋でひとり呑んでいるのを見かけた。
シェーンに誘われ一緒に一杯やることにする。

ひとり飲んでいたシェーン

シェーンが訥々と自分のことを話してくれた。

内面を話してくれたシェーン
よく見ると服がほつれている

シェーンが話してくれたこと。なにをしようが失敗するに決まっているという感覚。私もそういう感覚になったことがあります。
もがくほど深みにはまっていってしまうような感覚。
ただそれを誰かに話せるというのは少し光に向かって浮かんできているように思いますよ、シェーン。

しばらく二人で飲んだあと こんなもんにしとくかというシェーンの声で解散することになった。
主人公はシェーンのことを考えながら千鳥足で家に帰ったのだった。

24日目(水)晴れ

今日はフラワーダンスの日。
農作業を終えて会場へ向かう。
普段は入れない場所に特別に橋がかかっていた。

ダンス会場の入り口
素敵な花かざりを作ってくれたおばあちゃん
人生を語るパム

キャロラインに話しかけると
「こんなときくらいピエールもいてくれたらいいのに」
と言っていたのでピエールは家族でいることが少ないのかな。

それぞれ色んな想いを抱えつつダンスパーティーが始まった。
主人公は駄目もとでヘイリーに声をかけてみたけれど
「嫌よ」
とあっさりと断られてしまった。

平和なガス


フラワーダンスの様子

25日目(木)晴れ

自然と暮らそうで苗木についての話があった。
植えてひと月たつと果実が採れるようになるみたい。近くに隣り合うものがないと育つとのこと。

この日は保存ジャーを作った。
保存ジャーに果物を入れるとジャムが作れるらしい。今年採れたイチゴを早速ジャーに入れてみた。出来上がりが楽しみだ。

いちごの収穫
夜遅くにジャム作りをする牧場主

26日目(金)雨

あと2日で春も終わり。
久しぶりの雨。
今年最後の春雨かもしれないね。
雨の日は畑に水をやらなくてもいいので炭鉱へ向かう。

今回は地下30階まで到達した。
30階ではフォレストソードというお宝を発見した。
響きが好いね。
今日の日記はここまで。

27日目(土)晴れ

町の方へ向かう。
町の中を歩いているとジョージが家から出てきて ポストの前でなにやら困っている様子だった。ジョージは車椅子をつかって移動しているのだけど どうもポストの奥の方に手が届かないようだった。

なにやら困っている風なジョージ
お手伝いするペニー

そこにペニーが現れて 颯爽とジョージの手助けしようとしていた。
ただジョージの許可なく車椅子を動かしたことでジョージは勝手に自分を年寄り扱いするな。と思ったのかペニーに怒りをあらわしていた。
主人公にその光景を見られて 戸惑った様子のペニー。
何も言わないで様子を見ていると 言いすぎたと感じたのか
ジョージがペニーに謝罪していた。

素直なジョージ

一応この場は収まったようだった。

ジョージが立ち去ったあとペニーが
「年をとるって大変ね」
と言った。

僕も色々と思うことはあるけれど 
「だからこそ お年寄りは大事にしなくちゃね」
と返事をかえした。

そのあとのペニーの返答は海外ドラマのキャラクターの返事のようだった。
そんな考えが出来るなら 勝手に車椅子を動かさないほうが……と思ったが考える前に動く性格なのかもしれないそういったペニーのキャラクターに救われている人もいるのかもしれないね。

思慮深い返答をするペニー
サムの家に向かうふたり


28日目(日)晴れ

1年目の春も最後の日がやってきた。
今日は朝からディメトリウスがやってきて なにかいいニュースをもってきてくれたみたい。
どうも この牧場あたりの環境に関する環境で大発見があったようだ。

いいニュースと共にやってきたディメトリウス

詳しく聞くと牧場の西側にある洞窟のなかを地域の動植物が暮らしやすい環境に整えたいので主人公の許可が欲しいとのことだった。
ディメトリウスにとってはその環境下で動植物の観察が行え 主人公にとってはキノコか果物を得ることが出来る……と。
ならばやってもらおうじゃないか笑

どこか笑顔が怖いディメトリウス

この日はポストに手紙が2通届いていた。
エミリーから新しいレシピを書いた手紙とシェーンからピザと手紙が届いた。シェーンって意外と筆まめなヤツなんだよな。
ピザの出処についてはあまり詳しく言えないな笑

筆まめなシェーン

エミリーの家に行ってみるとなにやらイベントが始まった。
突然オウムが飛んできた。
数羽のオウムが飛んできたのち 一羽のオウムがエミリーの家の前でぶつかって落ちてきた。どうも羽が折れてしまっているらしい。
エミリーが介抱してあげるみたい。
エミリーはそのオウムに敬意を払って名前をつけないことにしたようだった。

エミリーwithオウム
両親について話してくれるエミリー


町の方へ向かう牧場の主ヴィオラ
春野菜の値(一例)

春の1年目が終わっていく。
色々なイベントもたくさんあった。
全員と知り合うことが出来て 何人かの人とは少し仲が深まった。
今年の夏は暑くなりそうな予感がする。

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