【テンプレあり】Artlistで返金してもらうやり方
こんにちは、ぷりんです。
Artlistは素敵な曲が多いですよね!
ただ最近、契約を解除して、返金してもらいたいと思う方が意外と多くいることを知りました。
私もそのうちの一人です。
原則、Artlistでは、以下の条件をクリアすれば返金してもらえます。
この2つの条件をクリアする場合のみ、返金可能です。
ぶっちゃけ、無理ですよね・・・。
一度でも音楽をダウンロードしてしまうと、返金してもらえないのは、厳しすぎ。
Artlistの返金ポリシーにも以下のように記載されています。
この条件が厳しすぎて、日本でも非常にたくさんの方がArtlistの返金申請を諦めているようです。
私も先日、YouTubeにLofi音源動画をアップしようと思い契約しました。
けれど、Artlistのプランに加入したあと、音楽紹介をメインにした理由でYouTube上にArtlistの音源を使ってはいけないという衝撃の事実を知りました。
たとえば、喋っている動画のバックミュージックとしてArtlistの音楽を使うのはいいけど、音楽をメインにした目的(例えば、作業BGMなど)ではNGみたいです。
つまり、私の場合、YouTubeにLofi音楽をアップロードして広告収入を得られないということになります。
ダメもとでArtlistのサポートにメールを送りましたが、やはりダメでした。
との回答が返ってきました。
通常は返金してもらえないのですね。
けれど、ある伝え方をしてみると、あっさり、返金対応してくれました。
全額は戻ってこなかったのですが、
一括で72,457円支払ったうち、63607円戻ってきました。$59.99(約8850円)の損出で済みました。
しかも、スムーズに対応してもらえました。
今回は、そのメッセージ本文をお伝えいたします。
実際に私が送ったテンプレを紹介いたしますので、そのままコピペして、メールで送るだけです。
ただし、この方法が使える方は、以下の通りです。
契約後、14日以内の方であれば、ほぼ全ての方が成功できると考えています。(もし、成功できなかった場合は、返金いたします。)
Artlistに入ったものの、契約を解除して返金してほしいと考えている方は、ぜひこのやり方で、返金してもらってください。
こちらの記事は追記型で、Artlistのバージョンアップに従って更新していきます。最新情報をお伝えします。
それでは、解説していきます!
ここから先は
¥ 9,800
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?