夜勤の負担を減らす方法

最近、夜勤が辛くなってきました。
夜中起きてないといけないし、昼に寝るという普段の日とは真逆の生活をしないといけないのが疲れますね。
睡眠時間もあまり取れなくて4〜5時間くらいになります。
これではいけないと思って夜勤の負担を減らす方法を実践しているのでその方法について書いていきます。

1、休憩時間中はねる

これまでは夜勤中はずっと起きていたのですが休憩時間中だけでも寝るようにしました。
1時間でも寝るとだいぶ違います。

2、ご飯のタイミングを一定にする

食事のタイミングを普段の日と合わせています。夜勤中の3時ごろになるとお腹が空きますが我慢します。夜勤ではない時は朝の6時ごろにご飯を食べるので夜勤中でも午前6時ごろに夜食（もはや朝食？）を食べます。
夜勤は食生活も不規則になるのでなるべく規則的にして胃腸の負担を減らすようにしています。

3、家に帰ったらスマホを見ないで寝る

家に帰ってからスマホを見てしまうとついダラダラ過ごしてしまいます。
お風呂に入らないといけないのに面倒くさくてつい動画を見てしまいます。
気づいたらお昼近くなっていることもしばしばあります。
夜勤明けは家に帰った後に最後の勝負のゴングがなります。
スマホを見ずに早く寝れるかが睡眠時間確保のカギになります。

4、最後に

今回は最近試している夜勤対策について書いてみました。
参考になれば幸いです。
半年ぐらいまでは気合いで何とかなりましたが今後は夜勤の負担を減らして継続していくことを考えようと思います。