縦置きモニターを使ってnoteを読む
以前公園のベンチでiPad miniを使ってnoteを読むという記事をあげたのですが、それのお家版です。
作業環境
自分はデュアルディスプレイ環境にしているのですが、片方のモニターを縦置きにすることで情報量を増やすことができるのでおすすめです。
左側にあるモニターアームは普段は家族が使用しているのですが、使わない時は自分のゲームプレイ用やApple TVを接続しているので動画を再生したり、Mac miniでミラーリングをしてトリプルディスプレイ環境にしたりと色々できるのですごく便利です。
何回かご紹介はしていますが、エルゴトロンのモニターアームはかなりぬるぬる動くのでモニターアームを探している方は少し高いですが、安いやつを買って「動きが悪い！」と後悔するくらいなら最初から少しがんばってエルゴトロンのモニターアームを購入することをおすすめしています。
エルゴトロン モニターアーム
右側のモニターアームはエレコムのものを使用しています。右側はほぼ固定で動かすことはほとんどないのでこれで満足していますが動かせる範囲が限られているのでただ浮かせたいだけやモニターに付いてくるスタンドだと場所を取るからモニターアームにしようかな？という方にはコスパがいいのでおすすめです！
エレコム モニターアーム
デスクで使用しているものを詳しく紹介している記事もありますのでデスクセットアップが気になる方はそちらも合わせてご覧ください！
情報量の多さ
話が逸れてしまいましたが、noteを読む際の画面は縦に長ければ長いほど読みやすくなります。
普段はこんな感じでnoteを書いたり読んだりしています。
iPhone16ProMax、iPad mini6、27インチモニター横画面、27インチモニター縦画面でそれぞれ比べてみようと思います。
iPhone16ProMax
iPad mini6
27インチモニター横画面
27インチモニター縦画面
ご覧の通り全然情報量が違うのが見てわかるかと思います。
スクロールが少なくて済むので読むことに集中できますし、noteだけではなくAmazonや他のサイトも1画面の情報量が増えるのでかなりおすすめです。
あると便利なもの
Elgato Stream Deck MK.2
自分はnoteの記事を読ませていただく際に使っているのですが、読みたい記事をひたすら新規タブで開き、読んで「スキ」をしたらタブを閉じるショートカットである「⌘+W」を登録してあるボタンを押せばボタン1つでタブを閉じることができるので自分は左手でマウスを使いつつ右手でストリームデックのボタンを押すようにしています。
左手用のマウスは少ないですが、ケンジントンのトラックボールを使用することで右手でも、左手でも使うことができるので気分や、使用用途に合わせて変えられるのでおすすめです。
ケンジントン トラックボール SlimBlade Pro
最後に
noteは他のSNSとは違い情報量が多いのが魅力の1つです。
なのでなるべく1つの画面で多くの情報を見られたらいいなと思いこの使用方法に至りました。
まだ使い始めたばかりなのでしばらくこの方法で使ってみてやめることがあればまた記事にしてみようかな？と思います。
またnoteをモニターのある机で見ることが多く、机にいる時間が増えたのでそろそろ椅子をいいやつにしたいなと思い始めています。
というのもここ最近1日おきに頭が痛くなってしまっているのでもしかしたら作業中の姿勢が問題？と思うようになってきました。
欲しいものが多いのですが、昨年かなりお金を使ってしまったので今年は節約の年にしようと思っているのですごく悩ましいです。
今日の一枚
Amazonのアソシエイトとして、ぽーるのーとは適格販売により収入を得ています。
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