原爆の日に
自分が妊娠する前から、お母さんと子どもがゆったりくつろげるような、時には一時滞在したり、シェルターにもなり得るような空間を作りたいと思っていた
自分はお母さんになれなくても、お母さんのサポートをすることで、子どもに関わりたかったから
全てのお母さんには笑っていて欲しい。お母さんが優しくされてて笑顔なら、子どもも優しい子になる。そうしたら世界は優しい世界になる
戦争に反対するより、とても簡単に優しい世界を作れるんじゃないか、と前から思っていた
自分がまさかの母親になり、助けが必要な立場になってみて、その想いをさらに強くする
大それた平和活動なんてできないけど
世界のお母さんに笑顔を!!
と願う原爆の日でありました