私だって、たまごっち欲しい。

移動は基本電車で。
人混みは嫌だけどね。

電車って面白い。
いろいろな人がいる。

みんなケータイばっかり見ないで、
周りを見てみて。

あやとりって楽しいよね。

あやとりってしたことありますか？
令和生まれさんは知らないですかね。
ん、令和生まれさん、読んでますか？

（ちなみに、2023年生まれの赤ちゃんとかと関わる機会があるのですが、
どういうことかな。な、な、
人間って１年でそんなに成長するんだ、、、、、、あ、いや。なんでも無いです。
私もがんばろ。）

そう、そんな令和生まれは知らないのかなとも思える、あやとり。
この間、電車で小学生たちが2人でやってた。

1人が作って、1人がそれを取るってやつ。
きゃっきゃ楽しんでて、めちゃくちゃ微笑ましかったな。

書いていたら、やりたくなった。
毛糸はいくらでもうちにあるので、今からあやとりを作ろう。

作った。

遊ぶ。
ここから下は明日書く。

私だって、たまごっち欲しい。

(こういうところがまだまだ子供だな)

この前、お店でたまごっちを見つけた。
率直に「え！欲しい！」と思った。

そうしたら、
2022年生まれくらいの子が、たまごっち好き〜！
と言っていました。

はて。
お揃いだねニコニコ。

昔はこういう時代だったんだ〜
的なお話を、人生の先輩たちから聞くことがあるけど、
いつか自分も言うようになっていくんだろうな。

たまごっちは革命ですよ。。

そしてまた、自分が生まれた時から存在するものが、
今の子供達にも楽しまれているって嬉しい。

私だって、、、
私だって、たまごっち欲しい。