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旧約聖書な世界

先週末から雨が降り続き、九州や、中国四国、

近畿や本州、ほぼ色々なところで被害が出てたりします。

そうでなくてもコロナの感染者数は止まらず、地震があったり、

なんやかんやでいまだに気を抜けない状況です。


先週末の雨で家にいて感じたことは、なんかノアの箱舟でした。

人類を一掃し、新しくまた生まれ変わらせようとしてる

そんな感じがしてました。

コロナのことも、家に赤線を書いたもの以外は疫病で死んでいく

みたいなことが確か旧約聖書にあった気がして、

何かでふるいにかけられてるのかな、なんて思いました。


私が好きな長嶋さんも旧約聖書を勉強すれば、これからの

世界の流れがある程度読めると言ってたのを思いだしました。


原因があるから結果があるのは、現実的にもスピ系であっても

そこは一緒。

地球温暖化で環境を壊したのは我々人間だし、

もしかしたら、コロナもある意味人災なのかもしれない。

とはいえ、やはり、苦しいのは嫌です。

自我である私の部分は何事もなく平和に過ごしたいですし、

自分が何したんだって感じです。

でも、大いなる自己の観点から見たら、

全く違った観点で、そして、これはこれでうまくいってると

いう事になるんでしょうか。


なんかどうよって感じです。


とはいえ、こういう時こそ自分軸をしっかりと保ち、

自分がどうありたいのか、自分が誰なのかを選んで、

日々淡々と過ごし、周りの恐怖に流されず、

揺らいではまた戻すを繰り返し、

新しい流れをもっと楽しめるように、

もっとすべての人が幸せで豊かに暮らせる世界が作られていくようにと、

願うしかないですね。

日々瞑想です。



 


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