初めてのAdobe Audition体験：音声編集の第一歩
こんにちは。本日の日記です。
導入と目的
音声編集をやってみたいと思ったため、Adobe Auditionを使ってみました。自然をテーマにした動画制作をやってみたく、不要な音を削除する技術が必要だと感じ、ちょうどAdobeのAdobe Auditionがあったので使ってみることにしました。
使い方の概要
初めて使った感想は、横文字が並んでいて理解するのが難しく、途中で眠くなってしまいました。これから勉強が必要だと感じました。「調べること」「理解すること」「できること」は別だということを知りました。
便利だった機能
まだ完全には理解していませんが、波形の見方がなんとなく分かり、ノイズがどこに入っているのかが確認できました。ノイズを削除するだけなら初心者でも簡単にできそうですが、削除後の音の調整が必要になると難易度が上がりそうです。
使用感・操作のしやすさ
Adobeの他のソフトと似たユーザーインターフェース（UX）のおかげで、ある程度の使い方が直感的に理解できました。
メリット・デメリット
Adobe CCを使用していれば料金内でAuditionが使えるため便利だと感じました。また、Adobe Premiere Proとの同期が容易で、映像制作が効率的に進められる可能性があると思います。他のソフトとの違いはわかりません。
デメリットについてはまだ実感していません。
他のソフトとの比較
Adobeソフト同士の連携が強みだと感じます。別のソフトを探して使うとなると、操作の習得や準備に時間がかかり、練習に費やした時間が収益には繋がらないのがネックです。収益化できる部分に時間を使いたいので、Adobeソフトを使うことのメリットが大きいと感じました。
学んだことと次に試したいこと
ちょうど雨が降っていたので、スマホで動画を撮影し、Auditionで編集してみました。雨音と車の音が一緒に入ってしまったので、雨音だけを抽出する方法を次に試してみたいです。
まとめと感想
技術の習得には時間がかかりますが、時間をかければ解決できるものだと感じます。Adobeソフトを初めて使ったときは専門用語に苦戦しましたが、今ではすんなり使えるようになりました。勉強が大切だと改めて感じました。