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【食-3】納豆に砂糖!? 効能を高める食べ方の心がけ6選。

納豆は健康食。免疫力を高め、骨を強くし、血糖値を安定させ、その他の効能もよく知られているところだ。味が好きという人も多い。

欠点は食べたいという意欲がイマイチ沸かない。特に冬は冷たいから嫌だ。味がしない。味噌汁に入れるなんて温めるのも嫌だ。ラーメンに入れたら美味しいと言われて試したらウエーってなった。

そこで、食べる前に冷蔵庫から出しておく。食事を用意しはじめる頃合いとか、冬なら朝出して昼に食べるとか。

なんとコレが大正解だった。

納豆の効能を高める「心がけ」を調べたら面白かった。

・賞味期限間近がよい。納豆菌は低温でも増え続けているそうだ。
・さらに室温くらいになると菌の増殖がバク上がりする。
・さらに効能を高める粘り。室温くらいの方が粘りやすい。
・さらに砂糖をひとつまみ入れると粘りが増える。
・玉子を入れるなら白身を除く。或いは半熟か温泉玉子にする。
・納豆パックに付いているダシを入れるなら粘らせた後が良い。

この6つを知り、思い切りホイップさせたら!
もうそのビジュアルで、健康への期待感が高まる。

さらに「心がけ」が効能を高めるに違いない。

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