アイデアノートの考察とアイデアの作り方
そんなわけで有料記事である。
昨日noteを書きおわり、
「さて無料記事と有料記事の差はどう付けよう。しかも1記事買取型となると・・・」
などとぐるぐる考えを巡らせてはみたが、出たのは「絵を多めに載せる。」くらいしか出なかった。よく頑張った自分。
あーだこーだ考えを巡らし、本来やらなければならない作業進行が鈍くなってしまった現状を考えるとその答えは100点の中の一つだと今、思う。
まあ肩肘張らずに、いつもの淹れたコーヒーを飲みながら。
2018年の終わりあたりから、もっぱら