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#ブランディング
DR.VAPE 公式サイトへのトラフィックが5倍以上!キュービックが誇るエディトリアル部隊がブランドの価値観を生かしつつ、SEO記事で売上を伸ばす
キュービックが、株式会社ロックビル様のSEO集客支援の取り組みを任せていただいて1年になります。今回は、ロックビルの社長執行役員、岡村太郎(おかむら・たろう)さんをお迎えし、実際に記事の制作を担当した金子(かねこ)と対談を行いました。 SEOの専門知識を持ちつつ、ブランドを毀損しない記事を書ける外部のプロフェッショナル集団を探していた 金子:1年近くお取り組みを続けさせていただき、大変うれしく思います。 キュービックにお問い合わせされる前は、どんな課題を抱えていたのでしょ
釜石の老舗水産加工会社の挑戦。D2Cブランド「子どもようおさかなさん」で新たな世界観をつくりあげる /【事例】岩手県・津田商店
岩手県釜石市の老舗水産加工会社「津田商店」。1933年の創業以来、三陸の豊富な水産資源を生かして、水産加工品の製造販売を行なってきました。 生産方法や原材料への徹底的なこだわりは、“50年以上学校給食で選ばれ続けてきた”という結果にも表れています。学校給食に真剣に向き合い、子どもがおいしく食べられるお魚を追求してきた津田商店は、そのノウハウを活かしD2Cブランド「子どもようおさかなさん」を立ち上げ、2023年8月にECサイトをオープンさせました。 本記事では今回のプロジェ
ビームス執行役員 土井地 博氏に訊く「これからの地方の魅力とPR」ー2冊目のガイブックを作るなら、あなたは何を載せますか?ー《アカデミーハウス特別インタビュー》
ショップスタッフから入社1年目で東京のPR担当へーー土井地さんのこれまでの経歴を教えてください。 1999年にビームス入社。今年で、24年目ですね。もともとは 大阪のショップスタッフからスタートしました。 当時は地方から転勤というのはあまり前例がなかったんですが、入社1年目で東京へ勤務になって、PRの仕事をすることになったんです。 転勤のきっかけの1つは大阪で経営陣のアテンドをしたことでした。 大学時代から色々イベントの企画をやったり、雑誌関係の方など大阪の情報通な素敵な