#デジタルマーケティング
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ノンデザイナーが挑む!画像生成AI×効果予測AIを活用した広告クリエイティブデザインコンテストを社内で実施してみたよ #イベントレポ
広告クリエイティブのデザインにおいて、画像生成AIの導入が本格化する昨今。 特にキュービックも扱う「インターネット広告」は、多種多様でリアルタイム性のある配信が可能。多くのデザインパターンが求められることもあり、生成AIの活用ニーズがより一層高まっています。 そこで2024年6月28日、キュービックの生成AI活用をさらに加速させるべく『画像生成AI×効果予測AIを活用した広告クリエイティブデザインコンテスト(以下「AI活用広告クリエイティブコンテスト」)』を社内開催!
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BtoB領域におけるマーケ連動型インサイドセールス: 成功のための6つのステップ - インサイドセールスのプロ人材が明かす組織設計法
<はじめに>インサイドセールスを活用するBtoB事業者が増えている主な背景 近年、インサイドセールスを活用するBtoB事業者が増えている背景には、以下の主な要因があります。 インサイドセールスをマーケと連動させた方が効果的と考える理由 インサイドセールスをマーケティングと連動させることの効果について考える際には、以下の理由が挙げられます。 インサイドセールスの役割は、単にアポを獲得するだけではなく、良質なアポをフィールドセールスに引き渡したり、検討の適切なタイミング
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『7,000タイプのバーチャル生活者を再現、博報堂が生成AIでマーケティングなど支援』~【web3&AI-テックビジネスのアイディアのタネ】2024.4.7
「先進テックで未来の生活はもっと良くなる!」と信じて、Web3・AI・ガジェットなどのデイリーニュースから毎日ひとつピックアップしてご紹介しています。 新規ビジネスのアイディアのタネがほしい方、未来を想像してワクワクしたい方、読んでちょっといいなと思った方、ぜひフォロー・高評価よろしくお願いします! ■7,000タイプのバーチャル生活者を再現、博報堂が生成AIでマーケティングなど支援ChatGPTでAIと会話できるようになりました。 上手に使うためには、先にプロンプトで
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釜石の老舗水産加工会社の挑戦。D2Cブランド「子どもようおさかなさん」で新たな世界観をつくりあげる /【事例】岩手県・津田商店
岩手県釜石市の老舗水産加工会社「津田商店」。1933年の創業以来、三陸の豊富な水産資源を生かして、水産加工品の製造販売を行なってきました。 生産方法や原材料への徹底的なこだわりは、“50年以上学校給食で選ばれ続けてきた”という結果にも表れています。学校給食に真剣に向き合い、子どもがおいしく食べられるお魚を追求してきた津田商店は、そのノウハウを活かしD2Cブランド「子どもようおさかなさん」を立ち上げ、2023年8月にECサイトをオープンさせました。 本記事では今回のプロジェ
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B2Bマーケティングにおいて、「コンテンツ」が必要な本質的な理由 〜 B2Bコンテンツ・マーケティングを深いところで考える。
現在、第8期を開催中の『デジタル時代のB2Bマーケティング講座』やコンサル・顧問先で、「B2B企業にとってなぜコンテンツが有効・必要なのか」という話をすることがある。 “コンテンツ・マーケティング”というと、えてしてSEO対策だの、サイト集客だの、リードナーチャリングだの、そういうデジタル領域のプロモーショナルな視点でTIPSめいたものが説かれるものだ。その理由は、コンテンツマーケティングというものを、「デジタルマーケティング」の文脈からしか説明ができていないからだ。 し