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7月19日のnote sports meetingで実施したクリエイターLTを紹介します。

7月19日に開催したスポーツ好きのためのnote sports meetingでは、塩畑大輔さんによる “スポーツの熱気の伝え方”講座のほかに、有志のクリエイターによるLT(ライトニングトーク)を実施しました。

LTとは、5分〜10分程度の短いプレゼンテーションのこと。みなさん、スポーツに関する好きなテーマでお話をいきました。この記事では、5つのLTをアーカイブ動画とともに紹介していきます。

「男子新体操とは?」by 井藤亘さん

"男子新体操を広める人”というキャッチフレーズでnoteを書いている井藤さん。実は男子新体操は日本発祥のスポーツだとか。最近ではアニメ「バクテン」も放送されるなど、徐々に広まりつつある男子新体操の魅力について語って頂きました

井藤さんのnoteはこちら↓

 「大学生がスポーツビジネスに触れて感じたこと」by 井戸井響さん

スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」のバスケットボール部門でインターンをしている井戸井さん。大学生という立場でスポーツビジネスに触れて気づいたことをお話頂きました。

Player!さんのnoteはこちら↓

「#ギャルの海外マラソン紀行文」by 鈴木ゆうりさん

世界中28か国35レースのマラソンレースを走った経験を持つ"海外マラソンコレクター”の鈴木ゆうりさん。海外のレースの映像を交えながら、その様子や日本のマラソンレースとの違いを語って頂きました

鈴木ゆうりさんのnoteはこちら↓

「原稿を書いて、人を傷つけてしまった(かもしれない)時の気の持ち方」by 守本和宏さん

今年4月に書いた記事が大きな反響を呼んだライターの守本和宏さん。しかし、それは取材対象者が予期した方向の広がりではなかったとのこと。そういった時に書き手の気持ちの持ち方についてお話頂きました

守本和宏さんのnoteはこちら↓

「noteを活用して初めての写真集を作った話」 by 宇都宮徹壱さん

7月末に写真集『蹴日本紀行』を出版された宇都宮徹壱さん。その制作にはnoteを活用していただきました。書籍を作るにあたってnoteを使うメリットなどについてお話頂きました。

宇都宮徹壱さんのnoteはこちら↓

写真集『蹴日本紀行』はこちらから

今回LT頂いた5名の方、本当にありがとうございました。どのお話もとても面白かったです。

note sports meetingは今後も定期的に開催していく予定です。また、希望者がいれば、LTの時間も設けようと考えています。(毎回テーマを1つ決めて、それについてお話いただくという方式も考えています)

次回は9月上旬ごろを予定しています。詳細は告知記事を別途リリースしますので、もうしばらくお待ちください。