【NETFLIX LINER NOTES】 もう見た? 音楽から読み解く『ノット・オーケー』の魅力
「音楽が印象に残るシーン? もうすべてです!」。ネットフリックスオリジナルシリーズ『ノット・オーケー』はもうチェックしましたか? 舞台はアメリカの田舎町、17歳の女子高校生を主人公に描いた青春物語で、イギリスのバンド・ブラーのグラハム・コクソンが音楽を担当していることでも話題です。作品を彩る音楽を紹介する「NETFLIX LINER NOTES」。第1回の解説者は、70年代、80年代の洋楽専門番組「洋楽グロリアス デイズ」のDJとしてもおなじみ、ミュージシャン・音楽プロデュー