●アニメ模写の難しいところ●
過去絵になりますが👆タイトル画はjojo5の
グイード・ミスタです。
荒木先生の模写は確かに細かくて難しいんですが、アニメは簡単という訳でもないんです。
私にとっては。
アニメの質感てフラットですよね。
そのフラットな部分をですね、、
中間濃度のベタをする訳なんですよ。
鉛筆ツールで。鉛筆ツールだから難しいんですよね。。
ただ、他のツールは使いたくなかったんです。
デジタルでも温もり感を残したいなぁと思って。。
👆jojo3ジャンピエールポルナレフ
こんな感じですね。なるべくムラが出来ないように細心の注意をはらって塗るとアニメっぽく見えるんです。
以下の作品もそんな感じで描きあげたものです。
👆jojo3花京院典明。
👆jojo5ブローノブチャラティ
👆jojo5ナランチャギルガ
👆jojo4東方仗助
👆jojo4空条承太郎 模写を始めたばかりの頃の作品です。ベタがまだ荒いですね。。
👆jojo4 エンディング映像より模写。仗助。
模写デビュー作です。
👆おまけ。同じ場面をアニメと漫画で比較できるよう、描いてみたものです。
最後まで観て頂き、本当にありがとうございます⤵︎⤵︎⤵︎