Episode.11 I have a DREAM
どーも、最近食べた美味しいものは宝町にあるレストランSAKAKIのポークジンジャーの孫ことよーたろーです!
TABIPPO東京支部のDREAMチームが繋ぐ
DREAMnoteWeekも終盤になってきましたー!!
みんなのnoteほんとにいいものばかり、
みんなに読んで欲しい、みんなのnote。
この気持ちをあなたに届けたい!
こちらからどーぞ!!
さて、僕のことを話します。
ぼくがDREAMを選んだわけ
みんな、夢って持ってる?
自分の夢を他の人に話したことってある??
ぼくは少し前まで夢を語ること、自分の夢がこうです!って熱く言う人って正直ダサいって思ってた。
(これ内緒な🙊)
でもとあるイベントで、その考え方が180度変わった!
(残念ながらそれはDREAMではない笑)
そこでぼくはそう"自分はこうしたい!”"こうなりたい!”"こういう世の中にしたい!”って熱く語る人達に出会った。
ぼくはその言う人たちを目の当たりにして
自分の夢を持ってるっていいな!
かっこいいな!
自分も夢を持ちたいな!
そう思った
→ただ影響されやすいだけかも笑
そしてその時に出会ったのが去年のスタッフで今は道民農家になった平井ゆーき(ぼくnote2度目の登場)
彼に誘われてBackpackFesta2020に参加した。
そこで遭遇したのはDREAMファイナリストの熱い夢たち。
熱さに心が震えていた。
そしてこういう人達の傍に自分が身を置きたいって思った。
そこでぼくも夢を見つけたいって思った。
だから、ぼくはDREAMチームを選んだ。
では、次
あなたにとってDREAMとは?
僕にとってそれは東京支部全体で作るもの。
DREAMだけではなく、東京支部でDREAMを完成させたい。成功させたい。
東京支部には優しい人が沢山いる。
最近その優しさにとても嬉しくなる。
例えば、DREAMチームを見て"とてもいいチームだね、何かあったら協力するから言ってね”って言ってくれる人がいる。
また、DREAMのためにインフルエンサーをわざわざ紹介してくれた人たちがいる。
そして、何より時間と労力とメンタルを使いながらDREAMのために集客や声掛けをしてくれている人達がいる。
最初はDREAMチームがDREAM作るんだ!って意気込んでいたぼくもそうじゃないのでは無いかと思い始めた。
DREAMはDREAMチームの力だけで作れるものでは無い。
DREAMは東京支部やブロック全体で作るものだ。
僕達はそれを全力でサポートする。
様々な情報提供や整理をしたり、悩んでる人がいたら寄り添ったり。
支部全体でいいものを作れるように。
最後に
これを見てほしい。
https://youtu.be/8wdgoHSh_Hc
これは去年のDREAMのオープニング動画だ。
この動画をあなたはBPF2021でどんな気持ちで見たいですか?
ぼくはこの動画をDREAMに参加した人、関わった人の全てが今年DREAMに関われて良かった!って思って見て欲しいと思う。
このコンテストいいなって思われ、このチームでやってよかったって思えるもの。
それが作れたら言うことない。
それを作ることが私の目標。
ゴール。
今宵はここらでよか。
明日はなんとなんと!DREAMnoteWeek最終日!
担当はあのあのまいきです!!
(これぼくの好きなまいきの写真)
かいやから始まった、noteリレー
アンカーの思い受け取ってください!
今年のDREAMのサイトのはこちらから!