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ゆりゆりの自学ノート紹介!!⑨
こんにちは!ゆりゆりです!!今日はゆりゆりの自学ノート紹介です!今回で第九弾ですね!!前回の第八弾はこちらです↓↓↓
それでは、今日の記事スタート~!
【11月20日 今日の自学ノート】
(科学のはなしより)
今日は、『雪の降る仕組みは?』という自学をしました。
早いところではもう雪が降りますよね~ 雪は、どうして降るのかな~
と気になったので、今回調べました。
それでは、自学を解説していきましょう!!
【解説】
今回は、雪が降る条件に付いて調べました。雪が降る条件には、どんなものがあるのでしょうか?
雪が降る条件は、三つあります!
①上空に雲があること
②上空に寒気があること
③地上の湿度が低いこと
こんな感じです!
雪は、小さな水滴の粒が凍った氷のかたまりです。
つまり、水滴が必要ならば水分がいります。水分がないと雪が降りません。
空にある水といえば、雲。雲は水蒸気のかたまりです。
なので、上空に雲があることが一つ目の条件です。
しかし、雲があるだけでは、雪は降りません!!
寒くなければ、水滴はかたまらず、雨になってしまいます。
なので、上空に寒気があることが二つ目の条件です。
雨が降る時は、湿度が上がります。
ですが、雪が降る時は、湿度は上がりません。
なので、湿度が低いことが三つ目の条件です。
実はなんと!!気温6℃でも、湿度52%以下なら雪は降ります!!
雪が降るのには、こんな条件がありました!!
【まとめ】
いかがだったでしょうか?
今年は、雪のことがたくさんわかって、冬を過ごせます!
次回の自学ノート紹介は記念すべき第十弾です!!!
やっと第十弾!このコーナーもここまで来ましたね~次回もお楽しみに!!
今日は、ここまで!!それでは、さようなら!!