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ゆりゆりの自学ノート紹介!⑯
こんにちは!ゆりゆりです!!
今日は、ゆりゆりの自学ノート紹介をします!!
前回は、「うさぎの目が赤いわけ」という自学をしました。
前回の記事も是非読んでみてくださいね ♪
それでは、今日の記事スタート~!
【今日紹介する自学ノート】
(豆知識plusより)
最近は、ひな祭りについての自学をしています。
その中で今日は、「桃の花を飾るわけ」という自学をしました。
ひな祭りと言えば、桃の花ですね。
それは一体どうして飾られるのか、気になりますよね!!
それでは、自学を解説していきましょう!!
【解説】
桃の花には、もともと『魔除け』や『長寿』のパワーがあると信じられてきました。
そもそも、ひな祭りは、中国発祥の『上巳(じょうし)の節句』から始まったものでした。
その日には、桃の花を愛で、桃の花をつけたお酒を飲み、桃の葉が入ったお風呂に入って邪気払いを行っていました。また、旧歴の3月3日はちょうど桃の花が咲くころだったのです。
なので、ひな祭りには、桃の花が飾られるようになったのです!!
【まとめ】
いかがだったでしょうか?
ひな祭りを桃の節句と呼ぶのも、そういう意味があるようです!!
桃にそんな意味があるなんて、びっくりしました!!
少し短いですが、今日はここまで!! それでは、さようなら!!!