納豆についての話
こんばんは、浜カツヲです
今日は納豆についての話をしたいと思います。
納豆とは、よく蒸した大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品。 様々なものが存在するが、一般的に「糸引き納豆」を指す。 菓子の一種である甘納豆とは別物である。
そんな納豆なのですが、なぜ納豆と呼ばれているのかと言うと
1.昔は、お坊さんがお寺の台所である納所で納豆を作って食べていたので「納所豆」と 呼ばれていた。これがつまって「納豆」となった。
2.昔、納所で作られた豆は、桶や壷などの容器に入れて貯蔵されていたことから、「納めた豆」が縮んで「納豆」となった。
3.神棚に供えた煮豆にしめ縄のはしっこが偶然ふれて、稲わらに住みついていた納豆菌が繁殖して豆が糸を引いた。 おいしい食べ物を授けてくれた神様に感謝し、神様に納めた豆という意味をこめて「納豆」と北国では呼んだ。(Wikipedia &タカノフーズ株式会社公式ホームページから引用)
など色々諸説が入り乱れていますが
昨日納豆を混ぜていたら、ふと思いました
知り合いになった友達と友達になった知り合い
友達以上、恋人未満
増える物もあれば減る物もある
何かと線を引きたがる人間
人間とは?
子供会経理担当の間トシエさんからすると
「あらやだ、先月分のおやつの予算また間違えてるわ」
ってなると思うんですよね
僕はそんな夢と現実の狭間で頭がいっぱいです
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