天鳴の刻04闇の侵蝕天空陽乃
ドクターの手にて弄られた作り物の身体。常に疼く肉体を自分では如何しようも出来ない。鳴人君の紛い物が全身を弄ってる。触れられただけで歓喜しか示さない触覚。普段から濡れそぼってる穴へと荒々しく突き立てられても、悦ぶ事しか行えない。お尻へと腰を叩き付けられながら挟み付けてる先端部分を含んでる。2体目のクローンが存在してる事を知る。余りにも揶揄うように鳴人君の事を求めるために押し付けられたらしい。淫らな肉体へと変えたドクターの責任なのに…。次第に頭の中が蕩けて考えられなくなる。偽者から性処理の人形として扱われる事も悪くない。そのように作られたのだから…。鳴人君は決してこのように扱わない。それでは満足出来ない。白濁にて塗れてこその存在理由。
天空陽乃、黒髪の猥雑なナース。改造にてバスト・サイズをIカップへと変えられた生きてる人形。鳴人が知る事無い秘密を抱えて陽気に振る舞う。
重たげなバストにて上半身を支えてる鳴輪が掲げてるヒップを抱え込むように腰を用いてる。表情へと表れないだけで身体の反応が素晴らしい。声を掛けただけで意図を察して胸元を開きつつ寄って来る。挟み付けてる用途にて作られたような芸術品。奉仕を受けないなんて勿体ない。先ずは豊か過ぎる乳房を味わう事から始める。充分に愉しんでから突き立てる。護衛として働かすなんて惜しいと思っても、常に侍らせて於けると考え直す。
ブラック・ナースI
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