天鳴の刻08夢の不動
跨がって来てるナース。目の前にて揺れる膨らみから眼を放せない。視界を覆う圧倒的なヴォリュームへと手を伸ばす前に目覚めた。会う度に場所や視線の有無へと係わらず、モーションを掛けて来る。人として有り得ないプロポーションを誇る美女から求められて断れる男なんて存在し得ない。居る場合、男性としての機能を有していないのか、女性へと対する興味を持たない事の何方かと思われる。疲れていない時に押し付けられたら反応を避けられない。拡張しただけでOKのサインと受け取るナースからその場にて始められてしまう。しゃぶり付かれたら、腰掛けて居なければ立ち尽くしたまま身動きが取れない。自らの渓谷へと埋めた顔と共に挟み付けられる。場所を問わず、抜かれる。何処でも先ずはバストにて覆われる。シャワー・ルームでは立ちバックでも、大半が対面。抱き締める事なんて出来ず、全身が挟まれてしまう事も多い。ナースの肉体では無く、バストへと溺れてる状態。
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