天鳴の刻07夢の律動

糸子から起こされる事が日常と為る。どのように起こされてるのか、鳩子が撮影してるために頼んだら、見せてくれる代わりに観てる間ずっとしゃぶり付かれてる。何処のシーンにて反応を示したのか、達したのか、覚えられてしまい、撮影時の参考として用いられてしまう。鳩子からアドヴァイスでも受けてるらしい糸子にて絞り尽くされる朝の一時。法湖先輩と会話を楽しみながらの朝食を済ませて義務を果たしへと向かう。跨がって来るマダムのバストへと手を伸ばして指先が食い込む程に掴む。柔らかくて垂れそうなサイズを持ち上げてるような感じにて揉みながら腰の振りへと耐える。マダムが存分に満ち足りるまで何回でもお相手を務める。シャワーを浴びつつ、身体を洗ってくれる法湖先輩と貪るように行う。抱き合い、唇を重ね、舌を絡め、腰を深く突き合わせる。マダムの事を忘れるように求める。昼食を挟んだ午後、時より、女医を訪ねて説明を受ける。頻繁に尋ねると邪魔だから偶にしか訪れない。半身を見舞ってから時仔へと妹の様子を訊く。部屋から出て来ない事が増えたために心配。雑談が中心。夕食を済ますと寝る寸前まで糸子と過ごす。求められるまま想いへと応じる。法湖先輩へと対する気持ちが糸子から上書きされる。溺れて行って贖えない日々へと没する。シャワー・ルームにて現れる事が減った理由として夜を共に過ごす時間を持った事が大きいと思われる。お互いに離れられない事が半ば決まってると感じられる。抱き合えず、背後から抱き締めて手のひらにて収まらないサイズを押さえ込む。適度な張りが指先を押し返すために沈み込まず、手へと馴染む。胸ばかり攻めてると欲しがられるために繋がる。後ろから覆い被さるように突き立てると徐々に腰を使う。どんなに締め付けられても、掴んだ乳房を手放せない。

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