8月30日月曜日
シャワーを使ったら何故か部屋が水浸しに為った。慌てて止めて段ボールが乱雑に散らかってる室内を片付けようとしたら穴へと流れて行ったために被害が少なくて済んだ。排水口代わりと為った穴が開いてた理由を知らなくても助かったから深く考えない。
公園にてイヴェントの準備を行ってるのだけれども、集まりが悪くて時間を要した。暗く為ってから段取りを組み直す羽目に為った。円陣を組んでの話し合いの後に移動する。倉庫の前へと自転車を停めてたのも加わり、陸橋の下を潜り抜ける。フェンスにて囲まれてるグラウンドを回り込んで何処かの学校へと入り、敷地内の収納庫にて預けられてるアイテムを取り出す。リアカーなど載せて運ぶ代物を持って来ていないためにそれぞれが肩に担いで公園まで戻る事に為る。しかし、生い茂る植物によって行く手を阻まれてしまう。土属性のモンスターが蔓延るエリアへと迷い込んでしまったらしい。小動物サイズの魔物ならば倒せても、猛獣レヴェルでは逃げるしか行えない。結界を張った術者を見付け出して対応するしか抜け出せそうになかった。後継者を育てないのは風属性の能力を秘めてる事が理由と知り得たために取り入ったり、そそのかしたりするのも1つの手段であると考えられる。ファンタジー世界へと紛れ込んで素早く対処出来るのは限られる。普段の上下関係がひっくり返るほどに極端な変わり方が観られる。
空き教室の椅子へと後ろ手に縛り付けられてる女性教諭。清楚さを表すショート・カット。黄色いシャツにオレンジのカーディガンを羽織ってる。地味なカーキのスカートが合わせられてる。ランジェリー、ソックス、パンプスなどは既に脱がされてる。太腿を押し広げて腰を押し込む男子生徒が入れ代わり立ち替わり攻め立てる。始めは嫌がってたのに自ら股を開いてねだるまでそれほどの時間を要しなかった。1週間は無理でも、3日も保たないのでは見掛け倒しだった。
カウンター・テーブルへと乗せた赤ん坊の襁褓を取り替えた乳母。電話や家事に気を取られて下ろす事を忘れてる。動いた拍子に落ちたら大変なのに…。
鏡へと向かってルージュを引いてる女の人が鏡台に肘を付いてお尻を突き出した姿勢を取ってる。波打つロングによって隠れてるために何を着てるのかがわからなくても、何も穿いていない事だけは確かである。そして決まり切ってるように背後へと立ってるのが抱え込んでる。メイクが終わるのか、欲望を満たすまでは続けられる。
洞窟内に現れた3匹の可愛らしい狸。一仕事終えて来たように疲れが観られるのに集まって話し込み、成果を自慢し合う。パスワードを叫ぶなんて実際には行うはずもないのに夢では行ってしまった。瞼を開け辛いのに開けたところで見えるのが夢では何かがおかしい。それでも目覚めるまで夢とは気が付けない。谷間を歩いてるシーンが何処へ入るのかを忘れてる。
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