天鳴の刻09夢の終幕
自らのバストへと顔が埋まってるマダムが掲げてるお尻へと振るった腰を叩き付けてる。渇きを覚える身体の所為にて余り眠れていない。眠るよりも肉体を重ねて居たい。マダムが意識を失うまで攻め立てる。義務や日課と云うよりも処理相手の1人。数え切れない程に放つままに注ぎ込む。寝息を立てて反応が乏しくなったマダムから離れる。仰向けへと変えて掛け布団を掛けると寝室を去る。裸のままシャワー・ルームへと向かう。シャワーを浴びてる者が立てなくなるまで次々と行う。
「君も大概だね……」
口を付けたカップをデスクへと戻す女医が呟く。キャスターへと背中を預けてる女医が胸を晒し、両脚を開いてる。昼食後に訪ねた女医へと行き成り含ませ、挟ませ、膝を付いて突き立てた姿勢へと到る。2回飲ませた後に一息吐いたように視線を向けて来る。
「誘って来たのはそっちだろ」
「可愛いし、未来の雇用主と仲良くしたいからね。旦那様?」
腕を回して来て耳朶へと歯を立てて来る。足を絡めて腰を引き寄せるように根本まで差し込まされる。濡らしておらず、滑りが悪いのに構わないで受け容れる。乱暴な扱いを受けても、顔を歪ませないで微笑みを浮かべてる余裕を有してる。相続人として手続きが行われてるらしい。時間が無いからと手短に済まされてしまう。それだけ容易く抜かれてしまってる。言われなくても、後はナースへと抜いてもらう。体力的に付き合える者なんて外に居ない。有り得ないプロポーションを誇るナースにて挟み付けられて蕩けさせられてる。
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