アトリビュート・メイズ08警護剣士アカシア
ナース服へと身を包んだアトモスフィアを連れて剣士の部屋まで訪ねる。包帯を巻かれて身動き1つ取れない剣士が仰向けにてベッドへと横たわってる姿を見下ろす。前衛を務めるクラスとして珍しいGカップへと眼が惹き付けられる。ステータスを観ても、アトモスフィアの診察でも、差し支えないと判断して手を伸ばす。手のひらが馴染むまで指先を遊ばせる。四肢を残して包帯を解いたアトモスフィアへと明け渡して花園にて口付ける。舌を使ってる間に眼を見開く剣士が手足すら動かせない。怪我へと関して治ってるはずだから体力が戻っていない様子。ベッドへと上がり、アトモスフィアにて準備が施された代物にて貫く。覆い被さるように指先が沈み込み程に強く掴む。唇を奪っても、顔を背けず、舌を差し込んでも、噛まずに応じて来る。嫌っていないのか、立場を弁えてるのか、わからなくても、初めてだった事が嬉しい誤算。飽きるまで胸を攻め続けてしばらくは腰を動かさない。
地下浴場へと降りたら剣士と鉢合わせた。裸体を晒したまま立つ剣士がすっかり回復した様子。僅かに残った地上部分と異なり、地下の施設が無事。浅くて浸かれなくても、動く事へと邪魔に為らない。縁へと手を付いた剣士の突き出されたお尻を抱え込む。引き締まってる括れへと手を沿えた姿勢にて腰を揺する。背中越しでも窺える揺れへと視線を落として腰を叩き付ける。行き成り突き立てても、容易く受け入れる剣士と心行くまで愉しむ。
本来隠すべき部分が晒されてる拘束服を纏う剣士にて奉仕を施されてる。メイドの趣味へと関心しつつ挟まれてる先端部分が舐られてる事へと耐える。椅子にて納まったまま幾らでも果てて飲ませる事を繰り返す。バストの活用方法を知った剣士へと任せる。
ガーディアン。黒髪ポニー・テイルG
ボンテイジ。ヴァンテイジ。
いいなと思ったら応援しよう!
![呉羽葉月](https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/assets/default/default_profile_3-39088fff430aa9ec11d6e2a385dbcad45c8b79bde6c0c9ded10cd7abb960174f.png?width=600&crop=1:1,smart)