天鳴の刻05夢の起動
マダムへと義務を果たしてシャワーを浴びる。先輩が世話を焼いて身体を洗ってくれるために楽でも、余り休めない。マダムから絞り取られたはずなのに反り返ってる。背中へと柔らかな感触を押し付けられて回された手にて握られてる。囁きながら扱き起てて来る先輩へと振り返ると共にガマン出来なくて唇を奪う。舌を差し入れると応えてくれる先輩を抱き締める。顔を離しても、しばらく見詰め合う。突き立てて1つへと繋がった後に気が付かなくて良い視線へと気が付いてしまう。動きが止まった事にて察した先輩が微笑む。平気な理由なんてわからず、戸惑って手が鈍る。気にしても始まらず、締め付けへと贖うように腰を使う。糸子が入って来たために先輩との営みを仮に終えても、立ち去れない。糸子が直ぐにでも抱き着いて来たら先輩が身を離してしまうために出来ればその前に済ませて於きたい。
分岐、発動オア不動
義務として接してる➡06夢の発動
役得として溺れてる➡08夢の不動
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