天鳳自戦解説_3
前回からの続き。
https://note.com/notegen/n/n98c87aa714b6
親番で立直が見える。
南1局の始まりの鐘を鳴らすのは打南。
手なりで不要牌と孤立牌を切る。立直だ、俺に立直と言わせてほしい。沢崎さんならもう曲げてる。
お、もうドラ切るんですか?ラス目ですよ、大丈夫ですか?
いただきます。「チー」
捨て牌1段目が終わろうとしているのに、配牌からほとんど動いてない。鳴かないと間に合わないでしょこんなの。ポン材も四つあるし、喰い断移行しかないな、のチー。
ポンで。4pポンしたら3pも大体鳴けそうなのでかなり和了できそう。
対面が牌を横向きに置いたり、1000点寄付しているが特に気にしない。聴牌。
おりゃー!
どりゃー!
親番は放銃率20%くらい押す。
こっちの方が通りそうやろ、と思った。
でも3pの方がいいな。
おらおらおら!!
ありがとう神様。
トップ目の立直なので打点が安い可能性がある&もうトップを見ないため、トップ目への放銃が罪になりにくい。の押し。例えばこれがラスの立直だとここまで押せるかは分からない。
(4sチー)これは許されると思ってる。
続く。
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