【いまさらティアキン日記】14.空島のおはなし
気になる形
今のところ、地上の散策いろいろを堪能していて、空島と地底はほとんど手をつけていません。
でも、鳥望台で飛び上がったときに、気が向いたり、気になる形があると、少し降り立ったりしています。
印象的な形は、まず球体。
はじめて見た時驚きました。
面白いギミックだなあ!
うっすら床の下が見えて、下に何かあるよ!と教えてくれているのがとても親切ですよね。
それと、花の形。
これは事前情報で後々役立つものなのは知っているので、ウツシエしたりスタンプでチェックしておいています。
ただ、落ちるかどうかは実際足をつけないとわからない。
急にガクッとなって急降下していくのは、何度経験しても怖いですね。。(落ちた先で転落死やらやらかしたので何度も経験している)
あと何個あるんだろ。
空島は、点々としている島のいろいろな場所にいろいろな方法で宝箱があって楽しい。
当たり前ですが、絶対的安全な地面がない。
空間を使っているのが地上と違ってとても新鮮です。
古びた地図をいくつか手に入れました。やる気になったら探しに行こう。
あと、まだ賢者いないのに、賢者の意志を手に入れてしまった!
そのうち役に立つことでしょう。
空島にも祠はあるんですよね。
ほとんど見つけ出せていないので、いずれ空島散策をするとしましょう。
さて、メインを進める前にもう一つ。
カカリコ村散策中に出会ったある生き物のお話を書きたいと思います。
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