【どうでもいい話】人生で初めて納豆を手で掴まざるを得なかった日【珍事】
こんばんは、こんにちは、
らるしえるです！
明日から最強寒波が到来するとのことで、みなさまともに気をつけてあたたかくして過ごしましょう！
さて、今から物凄くどうでもいい話をします。
すみません。
今日はなぜか急に落ち込んで虚しくなって何もしたくなくなる、という負のパターンにおちいっておりました。
それでも夜ごはんに納豆を食べようと思って。
あまり体調もよくなかったので、「お酢とかかけたら身体に良さそう」という少しでも自分を労わりたいという思いから、今宵私としては珍しく納豆にお酢をかけたのであります。
寒い部屋の真ん中にある小さな座卓で納豆をぐるぐる混ぜていたら・・・
（※閲覧注意って入れた方がよかったかもしれない）
元気よく飛び出す納豆たち。
（元気が一番）
そう、今日の納豆たちはいつもと違ってお酢を入れた分（？）粘り気が弱まり少しサラサラになっていたのです。完全に私の力加減の誤算でした。
人間の反射神経とはすごいもので、納豆の半分以上がパックから飛び出た瞬間、考える間も無く私の左手は飛び出た納豆たちをを「ワシャー！！」っとキャッチしていました。
納豆を素手でキャッチしたい、なんて願望は生まれて一度も抱いたことがなかったし、手もネバネバになるし、普通に嫌でした。もちろん机にも落ちました。
ただでさえ体調もあまりよくないし落ち込んでるし悲しい気持ちの中、ネバネバした手を数秒間呆然と眺めました。そして片付けました。パックに残った納豆たちは美味しくいただきました。
そのあとに、昨日は節分で豆まきをする日だったなあ。私、豆まきしてないや。あ、そうか。だから、こうして大豆たちが私にそのことを伝えに来たのかもしれない、という考えが浮かび、妙に納得したのでした。
納豆（大豆）をキャッチして、投げてはないけど。厄を除けてくれた、ということにした。
明日から寒波すごいらしいけど、本日は立春なり。
本当に訳がわからないくらいどうでもいい話をここまで聞いてくれてありがとうございます。共有できてとてもうれしい。少し元気になりました。
2025年もよろしくお願いいたします！