ランキングバトル「シーズン32 五帝杯」振り返り

2024/7/8~2024/7/15まで開催された、
ランキングバトル「シーズン32 五帝杯」について自分が使ったパーティや立ち回り・振り返りについて話していきます。

ルール・入賞者等については以下の公式リンクへご確認ください。
https://padr.gungho.jp/ranking/240704/


結果

ちなみに負けた相手リーダーは
・ゼウス・ディオス(1敗)
・アテン(1敗)
・ミル(1敗)
・ラー(1敗)
・カーバンクルズ(1敗)
・ガチャドラ(2敗)
・りんトリオ(1敗)
・メタルドラゴン(1敗)

使用パーティについて

今回使ったパーティは以下になります。
チームコードも掲載しましたので、ぜひ参考に。


リットのスキルは投げ


勝ちにこだわるのはいつものことだが、今回は多色パーティの環境が流行り、真っ当に勝負してもパズル力や落ちコンの差で負けるリスクを踏まえて、あえて単色を使ってみることにした。

普段ならカーバンクルズやガチャドラなど、耐久力の高いパーティが定番だが、カーバンクルズだと水属性の火力枠のモンスターが少なく、火力負けしやすいことを予想。
ガチャドラはオーディンで返されたり、操作時間減少の妨害編成が作りずらいため、使用頻度の少ないリットを採用。

今回は投げと操作時間減少の妨害に特化した編成を採用。

多色対面を考慮し、イズイズのエンハンスで返されないことを意識。
ミラー対面を踏まえて、体力キラー2個で対策。
カーバンクルズ対面も踏まえて回復キラーも入れた。
今シーズン実装された水属性のモンスターも使いたかったが、編成を作る時間を作れなかったため、割とテンプレートよりのチームになります。

パーティを使った感想

判定に持っていかれるとコンボ数・属性共に負けるし投げを失敗すれば、負けやすくなる。
また、回復力が3.5倍になったとしても相手の火力が高ければ、ゲージを削られるので、盾を用意する必要もあった。
シルベルトやソニアの回復力を過信していたのもある。
負けた相手リーダーを振り返ると、単色・多色の両方だったため、まとめると自分の編成や立ち回りがあまりにも良くなかったとも考えられる。
チケット制だからこそ一勝の重みは大きいので、下手に使ったことのないリーダーを選ぶのはやめましょう。

おわりに

五帝杯の結果は悲惨でしたが、リットを本格的に使い始めるのは初めてでもう少し、編成や試運転する必要がありました。
カーバンクルズと比べがちになりますが、回復力だけに特化するだけではシーズンで活躍しづらいリーダーだと感じました。
次のランキングバトルではおそらく使いません。

さて、明日はパズドラプレミアシリーズ2024#2が上野で開催されます。
プロの試合を間近で見れたり、8サクのハイレベルな試合を観れたりと楽しみしかありません!!
夏もパズドラで盛り上がるといいですね🙆‍♂️

それではまた👋👋👋

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