パズドラバトル シーズン36 新モンスター考察(後編)
シーズン36で実装されたイデアルが色々な可能性を秘めていてワクワクしているアクアフレッシュです。
前回に引き続き、シーズン36から実装された新モンスターについて考察していきます。
今回は以下の11体をこの記事に書いていきます。
※初日に考察したため、参考程度に読んでいただけるとありがたいです。
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また、前半の記事は以下のリンクから
https://note.com/noted_wolf1528/n/n8477302a2cd4
水天双極星・リヴァイアサン
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スタイルAは列でも4つ消しでも活躍させたかったのか。
少なくともAで4つ消しを活かすことはできない。
バインド耐性も無いし、攻撃力が低いので火力も返されやすい。
スキルは生成・バインド・操作時間減少と色々欲張った結果、中途半端な内容に見えてしまう。
弱くはないけれど強いとも言えない微妙なモンスターです。
風天双極星・ファフニール
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リヴァイアサンより使われる可能性はまだあるように見える。
スタイルBは使わないけれど、Aは列覚醒が4つもあるので、火力の出しやすさはある。
スキルはリヴァイアサンと属性違いなので、ガチャドラで使われやすい。
転戦の師龍喚士・ヴァレリア
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本家ではスキブお化けのヴァレリアでしたが、こちらもスキブ4つやBはSR枠のみの大胆な覚醒。
スキルは自身の盤面を入れ替えるが、使うことはほぼないでしょう。
バインドも効くし、火力覚醒も触れないので。。。
灯龍喚士・マイネ
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レーダー時代のマイネ復刻?かと思ったら進化前のマイネでした。
スキルが2ターンに1回打てることからヘイストを掛ければ、毎ターン発動できる。
また、クリスマスメリディスと同じように操作時間の妨害も可能。
漂龍喚士・エンラ
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レア度制限で使われることが期待されるモンスター。
1ターン目覚めも微妙だが、火・回復ドロップ生成と盾割りなので仕方がない。
覚醒数もレア度6なので仕方がない。
荊龍喚士・ヴェルド
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生成でバインドが11ターンなので、少し重いスキルと感じた。
レア度が低いモンスターは覚醒が少ないけれど、スキルがとがっているイメージが多いけれど、これは使わないでしょう。
庭龍喚士・シャゼル
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自身の盤面をロックということでボール投げの対策ができる。
しかし、発動ターンが5ターンのため、盾割りは1ターンのみ。
良い評価を出せない、何ともいえないモンスターです。
衛龍喚士・ラシオス
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リーダーのイデアルと無理やり紐づけて考えると、
生成する属性がエンハンスと噛み合っているため、火力を出すためのドロップを増やすことができる!!
というのが建前で、本音は弱い。
スキルターンでごまかしていように見えるけどヘイストがあっても使わないモンスターに見えてしまう。
劾龍喚士・ニース
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6秒固定なので、魔剣士隊に使うのもアリかなと思いましたがいかがでしょう。
もちろん、ニースだけでは最大倍率を出し切れないので、ゼローグやマリエルと併用して、操作時間減少の対策に使っても良し。
組めればのお話です。
心優しい子・アルトゥラ
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告知にも紹介された、エンハ枠の一体。
エンハンスにロック、しかもレア度5より初手から打ちやすい優秀なモンスター。
自身がバインド状態になってもいいからスタイルAで活かしましょう。
大丈夫。
アルトゥラやイデアルのバインド回復スキルがいるのから安心ですよ。
カミムスビと10連ガチャドラ
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マリエルやシュリィ(ベニテングダケのこと)に近いスキルを持つモンスター。
じゃあ上記のスキルと何が違うのかというと、操作時間が「0.1」秒減少すること。
例えば操作時間が10秒の場合、マリエルやシュリィを打つと操作時間を10%減少する。これにより操作時間が9秒となる。
対して、カミムスビを打った場合、操作時間が9.9秒となるので明らかに自身の減少を最小限に抑えることができる。
しかし、覚醒のUR枠が2つしかないので、マリエルやシュリィに全て勝っているとは言い切れないのがこのモンスターの特徴。
おわりに
イデアルが実装されたことで、活躍するためのサブが潤っているシーズンのように考えられます。
ドラゴンタイプが多いため、ドラゴンキラーが増える可能性が高いため、ボルケーノドラゴンやミルが巻き添えを食らっているのは仕方がありません。
また、今シーズンはバインド回復のスキルを持っているモンスターが多いため、SR枠にバインド耐性を振らなくても良さそうな編成も現れそうです。
久々の2か月間シーズンなので、2024年最後のシーズンも楽しんでいきましょう!!
それではまた👋👋