パズドラバトル シーズン35 新モンスター考察(前編)
11月は週一で外出しないと気が持たないアクアフレッシュです。
今月からパズバトはシーズン34が始まり、カーバンクルズがピックアップされたり変身ロボットや色違い龍刀士が実装されました。
新モンスターは14体実装されましたが、一枚の記事に全て書くと量が多く読み飽きるので、前半は7体考察していきましょう。
※作成者の考察のため、参考程度に読んでいただけるとありがたいです。
また、後半の記事は以下のリンクから
https://note.com/noted_wolf1528/n/naa3e6e6cb5d9
烈腕の紅戦帝・シーウルフ
火生成と4倍エンハは強力だが、15ターンなので重すぎる。
試合終盤に使われることが多いと予想されるが、そもそも今シーズンでこのモンスターが使われるようには見えない。
使えそうに見えてあまり使いにくそう。
剛剣の蒼戦帝・ロイヤルオーク
90%盾と操作時間半減というやりたい放題のスキル。
バインドが少ない環境なので、スタイルAにして使ってもデメリットが少ない。
サブでバインド回復できるモンスターを詰めておけば活躍しやすい。
穿槍の翠戦帝・ノーチラス
ガチャドラのスキル「魔法石バリア」の上位互換。
15ターンなので初手から打ちにくいけれど、☆9によって後打ちを決めやすく耐えきるためのモンスター。
ガチャドラに入れて問題はないでしょう。
掌砂焦炎神・セト
3ターンで火ドロップ生成という小回りが利きやすいスキル。
ただそれだけなので、編成に必ずしも入れたいとは思えない。
スタイルBはUR枠が3つなので、キラーパのサブとしてなら可能性がある。
攻撃力も2400超えで割りとそっちで活躍しそう。
創空星雲神・ヌト
操作時間延長とお邪魔生成なので、アテンのサブが無難。
しかし、攻撃色の生成ではないのでサポート系として生かすしかない。
このスキルも3ターンなので、小回りが利きやすい。
還魂冥穣神・オシリス
安心感のあるスキル。
木変換に盾割りは腐らず、活躍しやすい。
ヴァルキリー・エリーゼの下位互換であるけれど、文句なしのスキル。
スタイルBでドロ強を増やして活躍できる。
煌拳聖命神・ハトホル
自分の盤面を暗闇にする時点で使いたいという意欲を失う。
正直に言うと、弱すぎる。
自チームに暗闇耐性を振っても強制的に暗闇になるため注意。
なぜこのようなスキルが生まれたのかむしろ気になる。
おわりに
変身ロボットが実装されて15ターンという重すぎるスキルですが、どのように活かされるのか楽しみです。
後半は龍刀士について考察していきますが、割と辛口になりそうです、、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?