パズドラバトル シーズン33 新モンスター考察(後編)
新モンスター21体について記事を書く大変さより、モンスター名の漢字が読めずに調べることが大変と感じるアクアフレッシュです。
前回に引き続き、シーズン33から実装された新モンスターについて考察していきます。
今回は以下の11体をこの記事に書いていきます。
※初日に考察したため、参考程度に読んでいただけるとありがたいです。
また、前半の記事は以下のリンクから
https://note.com/noted_wolf1528/n/n59b459522564
HEARTS・エンジェル
結論、ゼウスやミルのサブに使ってください。
光・回復に変換するスキルは前シーズンの花嫁セシリアを思い出す。
盾割りも無難に強い。
三玩龍・アグドラール&シャードラン・トイケラトプス
本編でも活躍していた玩具龍がパズバトにも実装!!
スキルも覚醒も☆9なので、優秀すぎる性能。
ゼローグ∞のために実装されたと思うが、魔剣士隊に使われることもお忘れなく、、
青緑の龍契士・リューネ&シルヴィ
覚醒はどのスタイルも優秀だが、スキルが少し癖のある性能。
操作時間やバインド回復を2ターンで打てるのは強いけれどもう少し、生成などのスキルも欲しかった。
しかし、パラメータも充分な強さなので、ピック戦だとキラーパに使われやすいのかな?
ただ、今の環境でキラーパが使いやすいとは思っていません。
瞬滅の赤龍契士・ガディウス
☆5で盾割りできるモンスターは超魔剣士や上忍で間に合っているので、使いたいかと言えば微妙。
スタイルもどちらも強くはないので、オススメしません。
邪炎の悪魔使い・ソフィ
お互いエンハによって相手の火力を下げることは強いけれど。生成量が少ない。
せめて4個ずつ生成とかなら使い道が広くなると思うので色々と惜しい。
義侠の悪魔使い・ソフィ
各ソフィにお互いエンハンスがあるので、こちらに関しては省略。
火ソフィと同じスキルなので、何ともいえない性能です。
予見の悪魔使い・ソフィ
生成ではなく、操作時間にシフトしてきた木ソフィ。
10ターンなので、序盤から打ちやすいスキルで火・水ソフィよりもまだ使えそうな性能です。
閃件の悪魔使い・ソフィ
エンハに加えてバインドもできるので、相手に2重の嫌がらせができるスキル。
しかし、バインドは大抵弾かれるのでこのモンスターだけに頼りすぎないようにしましょう。
逆心の悪魔使い・ソフィ
バインドは10ターンで打てるのに、なぜ暗闇は11ターンでしょうか?
暗闇ならバインドよりも効きやすいからわざと重くしたと推測できるけれど、必ずしも入れたいモンスターではないように感じる。
悪鬼の首領・酒呑童子
お互い盾割りにバインドもあるので、今シーズンでも割と強めな性能。
単色・多色(特にアテナ)ともに使いやすいモンスターなので、プレイスタイルに合わせてお使いください。
覚醒ヘイムダル
今シーズンはロック解除が少ないシーズンなので、スキル的には強い。
しかし、鍵付きで落ちるため、光ドロップが降りやすいわけではないので注意。
光・回復をロックするためゼウスやミルに適しています。
おわりに
ゼローグ∞に適したモンスターが実装されていますが、他リーダーのサブでも活躍しやすい環境にもなるため、これからどのようなパーティが生み出されているか楽しみです。
あとがきはここまでにして、4ガチ練習してきます。
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