ランキングバトル 「TRIANGLE HARMONY」振り返り

2024/8/5~2024/8/12まで開催された、
ランキングバトル「TRIANGLE HARMONY」について自分が使ったパーティや立ち回り・振り返りについて話していきます。

ルール・入賞者等については以下の公式リンクへご確認ください。


結果

18勝3敗と良くも悪くもどっちつかずな成績でした。
チケット制だといつもこのくらいの勝敗数なのでそろそろ、抜け出したい。

ちなみに負けた相手リーダーは
・ゼローグ∞(2敗)
・ソニア(1敗)

使用パーティについて

ミナカに4つ消し強化3つは必須
お互いエンハに盾で耐え切る

今回使ったパーティは以下になります。
チームコードも掲載しましたので、ぜひ参考に。

シーズン33から夏休みキャラが使えることにより、水属性が活躍しやすい環境と予想した。

夏休みミナカは昨年から実装され、火力枠になるので必ず採用。

しかし、☆9により、レア度の低いモンスターを入れないといけない。

そこで今回採用したのは、ヘラ・イースだ。
☆5で採用しやすく、スキルも目覚め+ロックにより投げ対策になる。

また、デネボラとカーバンクルズで盾2枚・大喬&小喬で確実にゲージ差をつけることを狙いとした。
イズイズは仕方なく入れてみたが、ミラー対面対策とした。

パーティを使った感想

火力は充分足りているが、妨害されやすいのでパズルミスをすれば負けにつながるパーティであった。

特に暗闇や操作時間減少にはかなり弱く、ゲージ差がついても最後まで気が抜けないターンもあった。

また、このパーティの妨害はお互いエンハと盾しかないため、相手の盤面を妨害するスキルがいないため、落ちコン次第によっては耐えきれないこともあった。

実際に、ゼローグのサブにいたgirls band(龍愛少女)のスキルで落ちコンを大量に降らされ、せっかくカーバンクルズのスキルで盾を張ったのにも関わらず、ゲージを削られ負けてしまった。

また、このパーティは生成が少ないため、欠損しないように水ドロップを管理するので、判定まで行くと平均コンボが低くなりやすい。
つまり、ゲージ差をつけなければ負ける。

おわりに

制限杯になると、どうしても欠点が出てくるのである程度は捨てているが、そこを突かれてしまうと負けてしまうのは仕方がない。

と言っても今回は読み合いの多い試合ばかりで、立ち回りも上手くできた部分もあるので、次に活かせるランバトでした。

さて、明日からガンホーツアー2024が始まります!
国体やプレミアシリーズなど、多くのイベントがあるので、盛り上がりましょう!!

それではまた👋👋

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