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長い道のりを経て大学へ。多浪生が綴る大学生活(多浪の大学生活編まとめ)

こんにちは。実質多浪の社会人ロクです。

実質6浪、24歳で大学に入学した4年間の大学生活のエピソードまとめ(全10話)です。


24歳からのキャンパスライフ。遅咲きの大学生活(多浪の大学生活編#1)

24歳で大学に入学した遅咲きの大学生活。将来に向け、実質6浪のハンデを払拭すべく公認会計士試験合格を目指し意気込みます。

公認会計士への挑戦と挫折。専門学校で感じた壁(多浪の大学生活編#2)

大学1年生の4月から大学内にある公認会計士試験の専門学校にも入学します。覚悟を決めて門を叩きましたが、その難しさからたったの一ヵ月で限界を迎えます…。

公認会計士を諦めて進む道。小さな成功を積み重ねる大学生活(多浪の大学生活編#3)

大学1年生の5月。公認会計士試験勉強を断念してしまいました。その後は大学の単位を取得するのも精一杯になっていました。試行錯誤しながらもがき続けます。

キャパオーバーの1年目を乗り越えて。大学2年生の新たなスタート(多浪の大学生活編#4)

大学1年目は大教室の講義ばかりを受けていたことからほとんど友達もできず孤独な大学生活を過ごしていました。大学二年目は少人数制の授業を受け始めたことから変化が訪れます。前向きに資格の勉強にも励みました。

実践的な学びで描くキャリアの可能性。大学2年生の学び(多浪の大学生活編#5)

少人数制のビジネス系の授業に夢中になり、この頃から大学生活が充実し始めました。その時の経験を詳しく書きました。

就職活動の鍵を握る!ビジネス×英語クラスで見つけた新たな自分(多浪の大学生活編#6)

大学3年目。就職活動開始まで残り半年と迫る中、負荷が大きめの「ビジネス×英語」の授業をチャレンジしたことが、大学生活のターニングポイントになりました。

プレッシャーと成長の場。ビジネス×英語の授業で築いた私のターニングポイント(多浪の大学生活編#7)

選択した「ビジネス×英語」の少人数制の授業。他の講座(授業)とは一線を画した独特な授業でした。毎週の課題をこなすのに必死でしたが、この経験は将来につながるものでした。

遅咲きの大学生活とアルバイト(多浪の大学生活編#8)

多浪の大学生活を送りながら続けていたアルバイト事情について詳しく書きました。オススメのアルバイトも紹介しています。

多浪生が語る。大学時代に『やっておくべき』だったこと(多浪の大学生活編#9)

実質6浪。24歳で入学、27歳で卒業した多浪の大学生活を振り返り、社会人になった後に「やっておけばよかった」と思ったことを詳しく書きました。

多浪生が考える、履修科目選択とスケジュールの組み方(多浪の大学生活編#10)

大学生活を充実させ、将来の道につなげるための大学の履修科目選択とスケジュールの組み方について書きました。

以上が「多浪の大学生活編」の全10エピソードでした。

次回から「多浪の就職活動編」を書いていきたいと思います。

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