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大学前期を終えて、気づいたこと

初めまして。ぷにと申します。

大学前期が終わり、夏休みに入りました!!!

テストとレポートラッシュで色々あったけど、とにかく終わってよかったです。(厳密にはあと1つレポート残ってますが…)

3ヶ月の間、何度大学を挫折したか。おそらく2回はやめかけてます。定期的に大学に行けなくなって休んでます。

でも、まずは大学通い終えることができて良かったです。めちゃめちゃハードル低いって思われるかもしれませんが、私にとっては大きな成長です。

これまでも、何度か大学に関する記事を書いてきました。

改めて、大学前期を終えて私が感じたことを話していこうと思います。

もっと普段から勉強しておけばよかった

まずはこれ。いや当たり前と言えば当たり前なんですが…。

テスト直前になって慌てて勉強する授業が多すぎました。

それなら、普段から授業を聞いて、気付いた点はメモするなど、積極的に授業に取り組む姿勢を持つべきだったなって思います。

全く勉強していなかったわけではないですが、科目によって取り組みの熱量に差がありすぎました。

興味のない授業は取らない方がいい

いや、そりゃそうだよねって言われそう。

私の大学には抽選科目があります。

丁度私の取りたかった授業が抽選科目で、応募したのですが、落選したので授業を受けることはできませんでした。

その分、その時間に空きが生まれるので、別の授業で埋めようかなって考えていました。

そうしたら友達が、「私もこの授業落ちた!から別の授業一緒に取らない?」って。

その時は勢いで履修登録しましたが、正直全く興味のない授業。

結局その授業は、出席点取らないのをいいことに、対して出席もせず。勉強するにもやる気が湧かず。

こうなるので、興味ない授業は取らないのが吉です。たとえ友達がいたとしても。

それなら1人で興味ある授業取った方が有意義だし学びにもなるなって気づきました。

後期に向けて改善すること

これを踏まえて、後期はどのような意識で授業に出席すればいいか。私なりに思いついたことを2点上げてみます。

①毎日、授業後にどんな学びがあったかをメモする

テストの時に役立ちそう。毎日コツコツ振り返りと復習をしていたら頭に入るし、直前になって授業の内容を覚えてなくて慌てることもなさそうです。

②課題の質を上げる、自主学習の時間を増やす

課題も、ただ終わらせればいいやって思うのではなく、せっかくならより深く踏み込んで考えてみます。

家に帰ってきたら、数十分でもいいから勉強する時間を作る。これだけで他の生徒と差をつけられる気がします。

他にも考えれば色々出てきそうですが、まずはこの2点に絞って取り組みます。

大学通えないかも…って言う不安があったけど、前期通えたからもう大丈夫なはずです。

テストも多すぎてしんどいって思ったけど、意外と何とかなるんだなって。

そんな感じで、夏休みを楽しみつつ、後期も気を抜かないよう精進します。

完全に自分用の記事になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。

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