【Kredo、というサービスについて】
初めまして。デジタルノマドしながらフルスタックエンジニア🧑💻として活動しているかずです。
2020年(だいぶ昔)に受講したKredoについての感想を今更ながら共有しようと思います。
【自己紹介・Kredoを知ったきっかけ。】
・神奈川・茅ヶ崎出身の旅とお酒が趣味の30歳です。
・新卒で入ったIT企業を辞めて、次の転職までのキャリアブレイク中に何か自己投資をしたいと思ってました。大学生の時に8ヶ月のアメリカ留学をしてましたが、会社員になってから英語力は衰えていくばかり、、でもやっぱり英語は自分の可能性を広げるのに必要かなと考え英語学習の再開を決意。そこで見つけたのがkredoでした!そこで英語・Ruby on Railsの3ヶ月オンラインコースを受講しました。
【学びの成果】
平日毎日5hの英語での授業(内2hはRuby on Railsの授業)により、留学時代に得た『英語を使う感覚』が日々良くなっていく実感がありました。また、英語を勉強する習慣が付いた為、昨年(2023年)会社を辞めるまで継続した英語学習ができたなと感じてます。
また英語学習が主軸でしたが、自分が触れた事がないプログラミング言語を学習したい意欲があった為、Ruby on Railsを学びましたがRubyについて勉強できたのが大きかったです。(会社員時代、Gitlab等Rubyで動いているサービスの処理調査等で役に立ちました。)
【スクールでの体験】
2020年当時はコロナにより、外出が制限されている時代でしたが、Kredoでは、オンラインでの授業を受ける事ができました。また毎日受けても苦にならない程、フィリピン人の講師の方々はとても優しくフレンドリーな方々でした。フィリピンの文化や観光地等も教えて頂き、実際ノマドになった後にお勧めされたボラカイ島に行きましたw
オンラインでのメリットは移動がなく、好きな場所で受けれること(コーヒーなんかも飲みながら)。デメリットは生徒同士の交流がない事ですが、移動費の高い日本においてかなりお金をセーブできたので、私としてはメリットの方がデカかったです。
【キャリアの進展】
キャリアの進展としては、グローバル化を視野に入れた企業に対して転職活動を行い、インフラ企業(ミドルウェア周り)に内定を頂けました。kredoでの経験も面接でお話し、主体的な自己投資活動としてプラスの評価を得たと思ってます。
社内では稀に発生する英語でのミーティングに呼ばれることもあり、自分の経験の糧になったかなと感じてます。
【Before/Afterの変化】
Kredoに入った後、英語学習の習慣化に繋がったかなと思います!英語を使う場面がない日本では、毎日英語学習を続けていく習慣を作るのは困難な事で、どこかでそういった環境を自分で作らないといけないと習慣化させるのは厳しいのかなと。ノマドになった現在、ホステル等で色んな国籍の方との交流があり、あの時勉強を始めてよかったと思います。
【今後の展望】
現在のノマド的な働き方/生き方を続けていく考えです(いつまで続けるかは未定)。その上で、自身のwebサービスを持ちたい願望が密かにあります。それをポートフォリオとし案件受注へのきっかけにもなれたらなと。
また海外の方々との交流も引き続き続けていき、継続した英語の使用と、ご縁があれば海外案件の取得に繋がればと考えてます。
英語学習を始めたい方、また同時にITの勉強を始めたい方にぴったりのKredo!自己投資先の候補の1つとしてお勧めできますので、興味があれば説明会等に申し込んでみてはいかがでしょうか。
国内需要の縮小化が進む中で、数十年後の英語のアドバンテージは増えていくのかと考える今日この頃です。