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【的中率100%】経験から得た翔太の仮説

みなさん、こんにちは。翔太です。
初めて翔太の記事を見てくれた人は、初めまして。
引き続き見にきてくれた人は、お帰りなさい😊
もうすっかり翔太のファンですね笑

今日は、もうすぐ自分が「翔太」として活動して3ヶ月が経とうとしてる今、これまでの活動を通して自分の心境の変化は何かあったのか話していこうと思います。勘の鋭い人はご名答。この記事を書いているということは、何か心境の変化があったということです。これから書いていくことは、何も背伸びをしている自分をひけらかすために書くのではない。等身大の自分で、今、自分が本当に身をもって感じてることをそのまま素直に書き記していこうと思います。

まずは、「自分には成長していくセンスがあり、まだまだそのセンスは磨ける」ということ。ただ、これは自分に限った話ではない。これを読んでいるあなたもそうだ。今では世界に名を轟かせた、大谷翔平選手も初めから160kmの豪速球を投げれたわけでもないし、大発明家のエジソンも生まれた時から大天才ではなかったはずだ。でも、練習や研究を重ねていくうちにどうなった?それはいうまでもない。この例えは、自分とはかけ離れすぎていると思う人もいるだろう。では、あなたはお母さんのお腹から外に出た瞬間に「やあ、ママ!僕は翔太だよ!これから世話になる」って流暢な日本語を使って相手に気持ちを伝えられただろうか。恐らく、大天才エジソンでもそんなはずはない。みんな、話せるようになるまで、多くの時間を使って練習してその技術を身につけたのだ。でも、このことを改めて言葉にして自分で気づいけている人は少ないと思う。みんな、日本語を喋れるようになるまでの過程は覚えていないのだ。今では、当たり前のように日本語を喋れるから、喋れるように練習してきた過程など考えたこともなかっただろう。日本語習得中の昔のあなたは、もしかしたら親に「そんな日本語ないでしょ!」とか言われて定規で頭を叩かれながら死ぬ気で覚えたかもしれない。でも、あれから何年と経過した今の自分はどうだ。日本語なんて、頭が働いていない寝起きだって当たり前に喋れるだろう。社会人になってからもそうだ。社会人になって、初めて見る機械、初めての営業、初めての接客、誰だって上司から「なんでそんなこともできないんだ」「お前にはセンスがない」と言われたり、そういった態度を取られたり、その類の仕打ちをされたことがあるだろう。でもあれから時間が経った今は、どうだ?当たり前に機械を動かせたり、営業に回ったり、接客したりできている。なんなら、今や自分が部下に向かって「なんでそんなこともできないんだ」って思っているのではないだろうか。
そういった経験を自分は、形は違えど24年間の人生の中でたくさんしてきた。先輩から注意されたり、怒られたり、結果が出なかったりした時は「なんて自分にはセンスがないんだろう」って本気で思ったし、「慣れれば自分にも絶対できるようになるのに」と思ったけれど現時点でそれができないために、言われていることも正しいような気がして、それがめちゃくちゃ悔しかった。でも、新しい経験をして何度も同じ境遇に立たされていくうちに大抵のことは「多くの時間を使って、練習していけば、この口うるさい上司も黙らせられる」って思えるようになった。だから、結果の出ない今は、ただひたすらに、多くの時間を使って練習を積み重ねていくのみだと自分に言い聞かせることができる。でも、ただ何も考えずに多くの時間を使っていてはダメだ。同じことの繰り返しになる。試行錯誤しなければならない。前回はこれでうまくいかなかったから、次はこうやってやってみよう。これの繰り返しだ。
「なぜそんなにも当たり前のことを堂々と言えるのだろう」そんな言葉が今、あなたから聞こえてきた。お答えしよう。今、自分がこういう文章を書いてあなたはそれに反応して「そんなの当たり前じゃないか」と思ったろう。じゃあ、あなたは仕事でもいい、新しいことに取り組んだときにこのことを理解して、目先の上司のひどい言葉に惑わされて「なんで自分はこんなにもうまくいかないんだろう」と悲観的になっていないだろうか。自分の同期や、後輩の自分よりも仕事ができる姿を見て嫌悪感を抱いていないだろうか。自分が今、あなたに伝えたいのは、「結果が出る前から自分はいずれその仕事ができるようになる」と心の底から信じることだ。「信じる」という言葉は自分は好きではないので、別の言葉で置き換えると、世の中の道理はそうなのだと「自分の腑に落ちるまで理解する」こと、が重要である。人は他人から何か言われた時に「それは当たり前だろ、と思った時から劣化が始まる」と自分は思っている。当たり前ができないのは、物事を自分に理解できるように、飲み込めるまで噛み砕き続けていないからだ。「当たり前」と自分に言い聞かせることで理解した気になっている。


総じて、翔太は何が言いたいのかというと今の翔太は3ヶ月活動してきて、収入0、フォロワーも少ない、まだ何も成果を生み出していない。でも、時間が経てば自分の力で収入を得ることができて、普通の人が経験することができないことを経験できるようになるということだ。
翔太は今のあなたと同じ。まだ、何も成し遂げていない。だから、今のうちに翔太をフォローしてくれ。自分が今のまま活動を続けて6年経って未だ成果0ということはないはずだ。ただボーっと何も考えずに他の人のnoteを読んでいるんだったら自分が成長してく過程を長編のRPGゲームだと思って楽しんでくれ。フォローして後悔はさせない。翔太が活動していく中で成果が出始めてきたら、翔太と同じように行動して稼いでいけばいいし、自分は現代の稼ぎ方の主人公だと思ってこれから活動していく。少しでも将来に可能性があれば、そちらに活動をシフトしていこうと考えているし、柔軟に対応していく覚悟はできている。多くの時間を使って、毎日本番のつもりで繰り返し練習していけば絶対に自分のなりたい未来は創造できる。結果の出ていない今、これを読んでいるあなたに声を大にして言っておく。かつて、仕事が満足にできず上司からバカにされて悔しい思いをして得たこの仮説はほぼ100%裏切らない。
あとは、活動を継続していくために重要なのは「適度にバカにされること」だと思う。自分は、人からバカにされるとほんとに全身「悔しい」という気持ちで満たされて、頭が冴える。なぜかはわからないけど、「今の自分ならなんでも思い切ったことできるな」って反骨心が芽生えてくる。こうなって素直になれない翔太を人は「我が強いよね」って言ってくるけど、「そんなの当たり前だろ!」って思ってる。あんたにとって都合の悪いことは全て「我が強い」って判断されるんだから。自分の嫌いな社会の部分はこういうところだ。上司が「誰々はこうだ」って言ったら周りはそれを支持する。本当に気持ちが悪い。人を人が「あんたはこう言う人だ」って判断するなって思う。そんな人を区別する能力あなたにはないに。


すいません。ちょっと、話が脱線して、熱くなりすぎました、、、でも、翔太は人からバカにされたと感じた時にはこういう思考回路してるんだなって自分でも客観的に知ることができました。これが自分の心に眠る「反骨心」の部分だと思います。翔太はこう熱くなったらめんどくさいですよ。
はい、今日は解散。

今日も翔太の書いた3000字以上の文章を読んでくれてありがとう。ここまで読んでくれたあなたはもう翔太のファンですね笑😉プラフィールから飛べるので、Instagram、Facebook、X(Twitter)、TikTok、そしてnoteフォローしてくれると翔太の励みになります。       

それではまた別のSNSで会えるの楽しみにしてます😌

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