
新型コロナウィルスは人工的に作られた。(無料記事)
コロナウィルス🦠の塩基配列を見れば、これは人工的に作られたものであるという『分子生物学』の研究者は最初から思っていたし、そう言う話は私も聞いていたし、そう思っていました。
ただ、私は臨床が仕事で、分子生物学は、専門では無いので、ハッキリと塩基配列について、指摘でき無いので、悶々としていました。
世の中は、ワクチンに関しても、否定するものは悪だと言うマスメディアのプロパガンダに騙されたし、声を上げたものは、次々と断罪された。
しかし、分子生物学の他の研究者は、国からの研究費を削られると言う『金』の問題で、沈黙を守っていたと筑波大学の掛谷英紀 准教授。
元京大の宮沢孝幸 先生も、その一人なのですが、国立大学であるのて、結局、辞めさせられることとなった。
国が、左派リベラルの犯罪を隠していた。
これも既得権益による『金』の力であるのは明らか。
トランプ大統領が、HSS(米国保健福祉省)のトップにロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を指名してから、このHSSにメスが入る事は明らかになった。
そして、もう始まっている。
USAIDの成果や隠された事実が晒されていくと同時に、HSSも、その傘下のCDC(疾患対策センター)、FDA(食品医薬品局)にもメスが入り始めている。
もはや、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2 )に関して、秘密にして置けない状況にはなりつつある。
ちなみに、その感染症が『COVID-19』と呼ばれる。
だからこそ、掛谷准教授も、声を挙げられるようになったのだ。
この世界中の人々を虐殺したこのウィルスの責任は、必ず取ってもらわないといけないし、トランプ大統領とロバート・F・ケネディ・ジュニア長官はやり遂げると信じています。
そして、人類の裏切り者、ファウチ、そして、ジョージ ソロス、ビル ゲイツ、世界経済フォーラム、そして、中国政府と武漢研究所を断罪するべきです。
youtu.be/RNWxt4yTwfQ?si…