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DEI (多様性、公平性、包摂)という利益構造

※ 1月の自己紹介無料記事月間も後半です。
今回はトランプ大統領のDEIに関する大統領令についてちょっと科学的に書いてみます。
The English outline is at the end of the document.

トランプ大統領は、

ENDING RADICAL AND WASTEFUL GOVERNMENT DEI PROGRAMS AND PREFERENCING

というプログラムの終了に関する大統領令にサインしました。

↑ 上のアイコンをクリックすれば、米国ホワイトハウスのサイトの文章が読めます。

これを読めば、DEI つまり、SDGsやカーボンニュートラル、グリーンエネルギー、持続可能エネルギーである「太陽光発電」、「風力発電」などは、いかに民主主義、資本主義の国の国民に税金として負担をかけ、米国企業や、内容を日本に当てはめれば日本企業の利益を奪っているか分かるでしょう。

そもそも日本に於いても、我々国民は税金や電気代などで、負担を強いられています。

他人事では無いですよ。

皆さんの給料明細や電気代の明細を見てみ見ると良いでしょう。

親中派の党や左派テレビ局は、大騒ぎです。

米国では、これらの過激なDEI政策を廃止することによって、
日本円にして「100兆円」も節約できると試算されています。

これは日本にも言えることです。

これらのDEI政策は、経済的負担こそ増え、何の利益ももたらしません。

もっとも、利益があるのは、もっとも二酸化炭素を出している国です。

そうそう、太陽光電池パネルを○ィーグ○自治区で強制労働によって作っている国ですね。

それは安く作れますよね。

人件費はかかりませんので。

このDFIやSDGsについて書けば、多すぎて今回で全部書くなんて出来ません。

しっかし、調べてみると良いと思います。

二酸化炭素によって地球温暖化は本当に起きているのか?


世界経済フォーラム(世界革命主義。新共産主義)やWHOなどの御用学者は、二酸化炭素によって気温上昇していると言いますが、

まともな気象学者や科学者は、それを証明することは出来ないと言っています。

「恐竜」が、跋扈していた「ジュラ紀」の平均気温は、現代より約5〜10度高く地球全体で温暖な気候でした。

温暖故に,生物として大きくなれたのです。

このジュラ紀に、恐竜が石炭火力発電やエンジン自動車に乗って、二酸化炭素を出していたのでしょうか?

恐竜が自動車に乗っているシーンを想像すると面白いですね。

ここで詳細な理由を書くのも、膨大になりますので以下の本をご参照下さい。


氷河がある限り、氷河期は終わっていない。


現代でも、北欧や北極圏、南極圏には「氷河」があります。

ある女性環境活動家は、

「氷河が溶けているのをみて、これは大変だと思いました!!」

とテレビで言っているのを見たことがあります。

?????

「氷河」は「氷河期」に出来たものです。

「氷河」が存在する限り、「氷河期」は終わっていないと言えます。

生物にとって「寒冷化」は、生命の危機になります。

「氷河期」には多くの生物が絶滅しました。

考えれば、それは当然でしょう。

食料もないし。

現代でも南の暖かい国で、酒に酔い潰れて道ばたで寝てしまっても死んだりしませんが、

シベリアで同じ事になれば、確実に死にます。


温暖化のもたらすもの


シベリアの永久凍土が、緑の大地になったら、北海道で二毛作ができたら、現在の世界的な食糧危機は無くなります。

昆虫を食べ無くても良いのです。

環境活動家は、食糧危機をうたいながら、寒冷化を推進しているのです。


空気中の二酸化炭素の量

空気中の二酸化炭素の量は、0.04%です。

そのうち、人間の呼吸によって出される二酸化炭素は、0.04%の10%です。
つまり、0.004%。

発電やエンジンなど化石燃料を使うマシンをもっと多くなりますが、それでも0.04%のうちの65〜75%と言われています。

約0.026%ですね。

二酸化炭素だけで、気温が上がるのでしょうか?

地球は、大きなスパンで見れば、温暖化と寒冷化を繰り返しているのです。

だから、「ジュラ紀」は温暖だったのです。

それは紛れもない事実です。

現代のDEIやグリーンエネルギー政策は、特定の者の利益構造を生み出しているだけですね。

龍玄🐉


Outline
I. Introduction

  • A. Announcement by President Trump

    • 1. Executive Order to End Radical and Wasteful Government DEI Programs

II. DEI and Its Economic Impact

  • A. Explanation of DEI (Diversity, Equity, Inclusion) in relation to SDGs, Carbon Neutrality, and Renewable Energy (Solar, Wind)

    • 1. Burden on taxpayers and citizens in democratic and capitalist societies

    • 2. Negative impact on U.S. and Japanese companies

  • B. Financial Strain in Japan

    • 1. Tax and utility costs for citizens

III. Economic Benefits of Abolishing DEI Policies

  • A. Savings Calculation

    • 1. Estimated savings of 100 trillion yen in Japan by abolishing these policies

IV. Critique of DEI and Related Policies

  • A. Lack of Benefits

    • 1. Increased economic burden without corresponding benefits

  • B. Environmental and Ethical Concerns

    • 1. Production of solar panels in regions with alleged forced labor

    • 2. Economic advantage to high-polluting nations

V. Climate Change and Carbon Dioxide Debate

  • A. Skepticism about Carbon-Induced Global Warming

    • 1. Discrepancy between official claims and scientific evidence

  • B. Historical Climate Data

    • 1. Jurassic period's warm climate without human CO₂ emissions

  • C. Modern Ice Age Context

    • 1. Presence of glaciers indicating ongoing Ice Age

    • 2. Criticism of statements by environmental activists

VI. Effects of Warming

  • A. Potential Positive Outcomes

    • 1. Thawing of Siberian permafrost for agriculture

    • 2. Addressing global food scarcity

VII. Carbon Dioxide Concentration

  • A. Low Percentage in Atmosphere

    • 1. Human contribution to CO₂ levels

    • 2. Questioning the impact of CO₂ on temperature

VIII. Conclusion

  • A. Critique of Modern DEI and Green Energy Policies

    • 1. Benefiting only certain interest groups

This outline summarizes the key points and arguments made in the text regarding the critique of DEI and related environmental policies.
DEI policy details
Environmental policy impacts
more concise summary

Thank you.








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