
肩書きの多い人→エンジンオーバーホール後のテスト走行
※ 今日は、無料記事です。
今日は、マシンのエンジンをオーバーホールしたので、鈴鹿サーキットのの南コースという小さいコースでテスト走行です。
まあ、寒いこと、寒いこと🥶
気温2〜3度。
路面の温度も低く、フロントタイヤが暖まらずグリップしません。
写真では良く晴れてますが近くに雪雲があって、雪がちらついています。
ヘルメットのシールド(←調べてね)を、曇り止め機能のものにしなかったので、少し開けておかないと曇るし。
今回は、ヘルメットも修理に出しているので、違うデザインです。
どうでもいい情報ですが…。
しかし、走ってると、「モータースポーツ」と言うだけあって「汗」をかくんです。
レースの時の心拍数は180〜190という感じです。
コーナリングの時の「G」(重力や遠心力ですね。)にも耐えなければいけません。
Gって、どのくらいか想像できないでしょうけれど
ジェットコースターのGが、2Gです。
つまり、体重の2倍の力が全身にかかります。
しかし、3分程度ですよね。
これが私の乗っているフォーミュラーカーでは、3G、つまり体重の3倍です。
しかも、練習走行でも30分連続して走っています。
なんとなく、想像ついたでしょうか?
◎ 肩書きの多い人
このnoteの「紹介文」で
私の「肩書き」が多いので初めて見る人にとっては、
『こんな肩書きの多い人なんて居るのか⁇』
と思うでしょう。
いえ、今これを書いてる人なんですけどね。
私の講義を受けている受講生の方に、他の人に直接紹介されても、
『人生3周してるんですか?』
と言われる始末です。
※ 『普通はその肩書き、それぞれ一度の人生で達成するものではないですか?』ということですね。
肩書き多いのは怪しいでしょう?
まあ、それぞれが大したことない(当社比)のですが、それぞれ集中してやってた時期と今も継続してる事があるということですね。
そこで、今月は、私の肩書き書いてある事について、紹介月間という事で、関連する記事を書いていきます。
昨日の記事は、「投資家」としての記事を書きました。
今日は、レーサーとしての記事というわけです。
とどのつまり、エンジンテストは問題なく、うまく行きました。
ただ、ミッションにもオーバーホールの必要性が…。
全部修理する時の費用と比べたら新車にした方が少ししか変わらないので、ちょっと新車にしようかと考えているところです。
今年に入ってから日本の株価も下がっていますが、私のポートフォリオ(簡単にいうと所有している株)はマイナスはありません。
つまり、得したまんまという事ですね。
ちょっと、利確して使って見ようかと思います。
※利確:株価が上がった株を売って、現金にすること。