日記「ロマンスｲﾊﾟｰｲ」
The day of TYOYO.
今日は重陽だ。だからどうという事は無いが。
マッチングアプリで会った人と明日ドライブに行く。
この間会った時、「氷菓」を勧められた。
向こうもわたしの勧めたものを気に入って見てくれているので、わたしも見なきゃなと思い。思い思い6日経っていた。これでは間に合わないぞと思い。
そして今日偶さか早起きできたので、アニメで見始めた。
前から気にはなっていたのだ。
見てみると、面白い！
主人公がやれやれ系で名探偵な高校生といういかにもな所に突っかからなければ、スッと見る事ができる。
原作が小説な所を活かしているからか、キャラクター達が口語体ではなく書き言葉で話す。その違和感が心地いい。
そして、謎解き要素だ。
恐らく小説で読んでいたら些細過ぎて気付かないだろう謎の鍵も、アニメではしっかりと描写しなければ視聴者が「わかるわけないよ」と謎解きに参加できない仲間外れ感を感じてしまうので、ミステリーとしては少し易しすぎるくらいはっきりと鍵が描写される。例えば図書館司書の名札が嫌に長く画面に映るなど。
今は文集「氷菓」の謎が解けた所まで視聴した。
そこでわかることは、さとしくんはデータベース。千反田は嗅覚や聴覚が鋭敏な入力器官。そして主人公のホウタロウくんが脳だということ。
すると唯一アニメらしい口語体で喋るいばらちゃんの役割は何か。まあ…なんかあるんでしょう。それも追々わかってくるはず。
もしかしてあれかな？ホームズに対するワトソンくん的な、下手な推理をする役かな？視聴者の化身というか。そういう存在かも。
この先が楽しみです。
バ先にホットトイズが増えた。
欲しい。欲しくなってしまう。
いや〜。ホットトイズなんて一番後に買う物だよ。
まず生活やファッションでしょ。生活を充実させるためのサブスクとかちょっと欲しい物とか。
その次にお金が貯まったらPS5、そっからまたお金が貯まったらiPhone。
ホットトイズなんて一番後も後。
そんな！ものを！買っていては！貯金ができないよ…。マジ。真面目と書いてマジの話。
でもな〜。
ミステリオ買い戻したいし。
スパイダーバース1作目のマイルスも欲しいし。
クリストファー・ノーランのバットマンも欲しいし。
ホヘ〜。
いやでも…俺は10月にむぎゅむぎゅポン！たまごをウムードを買うんだしな。8000円くらいで。
そして交際費とかも入れてくると…もう…。ね。買いません。ホットトイズは買いません。
この後の日記でホットトイズ買いそうになったら煙草とベンツとちくわ大明神のコピペ貼ってくれ！
お願いしますよ。今読んでいるあなた！
バ先でブログを書き続けている。
それはそれで制限があるものの、誰もわたしを知らないし認知もしていないという状態が新鮮で楽しい。
noteは制限が無いからなんでも好きな様に書いていい一方、無名の状態から認知させたっぞ！という気概はあまり出てこない。
僅か100名程度居てくれるフォロワーで大有名人にでもなったつもりなのだわたしは。
2万人フォロワーが居ても知らない人には知られていないという世界がインターネットなのに。
わたしは100を2万にするのよりも0を1にするのに燃えるタイプだったのかな。
たぬきさんのたのしいおさんぽだねぇ。
どっちも楽しいしどっちも難しいことだけど、なんとなく今感じたのは、100を2万にするのはモチベーションが湧かない。
なぜなら2万の次は10万、100万と終わりがなく続くから。
そして同じことをしていれば、加速度の違いはあるにせよいずれ到達するだろうから。
でも0を1にするのは、「1」という確固たる目標があるし、1にすれば目標達成で終わる。
そして同じことの繰り返しでは絶対に0から1にはならない。
壁を認識して突破する方法を見つけて実際に突破しなきゃだから、相当難しい。でもそれさえすれば達成して終わる。
終わりたいのかも。わたしは。終わらないのは性に合わないのかも。
いや、楽しいですけどね。noteを続けていって少しずつ読んでくれる方が増えるのは。
0を1にする方が面白い！とか言ってアカウント転生しまくるなんてことはしませんよ。
でもこのアカウントではもう味わえない事だからこそ、バ先ブログが面白く感じられるという面があるってえだけです。
ここまでの文章、まるで価値がない。
わたしですら読んでいていも楽しくない。
自家製マヨネーズのレシピ読んでる方がよっぽど有益。短いし。
あ！あれ届いたよ。「バットマン:ゼロイヤー」の後編！たのしみだあ。
早く読みたい。
読むといえばあれも！ニンジャスレイヤーの3部を最初から読み直したい。
3部が結局一番熱い（個人の感想）し、TRPG小説書くのに原作エッセンスが足りないなと思っていたんですよ。
でもインプットのために読むのはつまらないし気が乗らない。
気力がないんだな今はとにかく。早く鬱治りたい。
他の人が同じような事言ってたら絶対「焦りは禁物ですよ」って言うだろうに（実際にはウザがられると思うから口にはしないけど）、なのに自分は焦ってしまう。
早く鬱寛解して気力回復して体力も付けて楽しいことを楽しいと感じられる体になって趣味のことをやりたいし仕事もちゃんとした地位でしたい。
ここまでの文章、全部ビッグフットが書き殴った手記らしいです。