〜ショウタロウの推し活5〜

どうもショウタロウ事、「W」です。

今回も浜田省吾さんの「恋」「恋愛」に関する歌をご紹介させて頂きます。前回の内容では、彼が受験に失敗し、予備校生～大学進学の時期に
体験した、未だ未だ若かりし頃の甘酸っぱく苦い思い出や環境、相手に抱いた想いを表現しているモノの代表的な2曲を掲載させて頂きました。

今回は、彼が、「愛」「恋」に対して未だ未だ未知な感情で、衝動的なモノや異性に対しての態度・行動に関して、少しマイナス的な感情が、入り交じっているモノをご紹介させて頂きます。
引き続き「浜省」を知らない方、名前くらいしか知らない方に是非読んで頂き、昭和の「不適切」な恋愛・現在でもあまり変わらないモノだなぁ？等、読まれた方、各々の想いを教えて頂けたら幸いです。
今回も2曲続けてお送りいたします。

1曲目
A RICH MAN'S GIRL

教室じゃANGEL　キャンパスじゃANGEL
でも街では　She's a rich'sman girl.
"money is money"
君の口癖”愛などあてにならない”
She's a rich'sman girl.
You 're a pretender.
Never surrender
Don't you remennber

Tokyo city lights
Tokyo midnight girl

タフなハートと息をのむ程の美しさ
I'm crazy for you.
夜の街へと出て行く君を止められずに
I've cryin' for you.
Too many hannds
Too many chains
Too much pain

Tokyo city lights
Tokyo midnight girl

夜にはぐれないように祈るよ　Good luck.
涙あふれる時は　いつでも　Call on me.

I'm been waitin' for you.
I'm been crazy for you.
I'm still crazy for you.