女性用風俗 始めたキッカケ
こんにちはこんばんはかなでです
今回は前回言ったとおり僕がこの業界に入ったキッカケについてお話していきたいと思うのでよろしくお願いします!
まず簡単に自己紹介
20歳 男 164cm54kg 低身長ですね とある人によると人権なしこちゃんらしいです
最後ふざけましたがこんな感じですふつ〜な感じの僕です。じゃなんでこんなフツメンの人権なし子がセラピストになろうと思ったかというとひとえに
風俗たのしいいいいいいいいい
って思ったからですそんだけです なんですか?その目はこんな理由じゃダメなのかよ!
ウソですこんな理由じゃないです、本当は僕自身人と話すことが好きでイチャイチャすることも好き、じゃセラピストなったらいいじゃんって感じです 結局考えていることは大差ないです、はい
ちょうど僕が住む新潟には女性用風俗が何個かあったので選ぶのには困りませんでした。ですが大手はイケメンいっぱいこりゃ無理ですわ勝てるわけないです✨そこで目をつけたのが今所属している【ラブエクスタシー】ですね!ここは確かにカッコいい人はいますが人が少なかったので人の目につきやすいかなって思いここを選びました。ただ面接行くのは怖かったですね(*^^*)だってこういう業界って怖い人が出てくるイメージないですか?小沢仁志みたいな だから当日めっちゃビクビクしてました笑でも車から出てきたのは普通の気の良いおっちゃんでした(オーナーほんとすみません演出なんで許してください♡)それにめっちゃ熱いこと話してくるわけですね。それがめっちゃ心にぶっ刺さるわけですわ。なら入るでしょこういう人の下で働きたいなと思いましたホントです!オーナーずっと優しいのでいつかホントに恩返ししたいと思ってます(ゴマすりすり)でもホントに感謝はしてるのでどんな形でもいいので感謝の気持ちは伝えたいです。人間常に感謝の心を、持ち続けることが大事ですよねホントにそう思います。よく他のセラピストの話で「〜してあげるよ」とか言ってるの見ますけど何言ってんねんコイツ精子からやり直せって思います。してあげるよじゃないです、させていただくっていう気持ちを忘れたらダメだと思いますし、そういう気持ちがあると自己中的な考えになると思うんですね 新人がなに言ってんだよと思いますがホントにそれは思います
最後は愚痴っぽくなってしまいましたが今回はこんなところで終わりたいと思います!次回書く内容はまだ決まってないので決まり次第書きたいと思います次回もお楽しみに
かなで
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