久しぶりに投稿します!
年始からずっと頭痛が続いていたのですが、この数日間は殊に激しくて、薬を飲んだり湿布を張ったりで必死に過ごしていました。
霊能者の桃原さん曰く「ストレスと、霊障と、霊能力が開いてきたことの影響」とのことでした。
ストレスは仕事上のプレッシャーが大きいのです。いつもよりも大きな額の運転資金が必要なのでした。
霊障については、とても複雑な問題です。「こんなことって、あるのか?」ととても悲しい気分にもさせられました。自分が信じてきたことが、ある日突然ひっくり返る、それは自分のせいではなく、信じてきた対象のせいということです。
「あなたはこの経験を文章にして発表しなければなりません」
このようなメールまで頂きました。桃原さんのメールアドレスから送られた、「桃原さんが送っていないメール」です。神慮によるメッセージと捉えています。短い一行でしたが、こんなにはっきりとお伝え頂きました。
「そういうのが、霊能力が開いてきたという証ですよ。僕も9歳から10歳にかけて頭痛が酷かったです!」
桃原さんからそう言われました。が、なんで、60歳にもなって、そんなことになるのか?自分としてはわけが分からないのです。でも、わけが分からなくても、取り組まねばならない課題は厳然としてあって、それをやれということがはっきりと指示されています。電子メールという媒体によって、ダイレクトにメッセージが来てしまうことの怖さ、恐ろしさは、人に説明してもなかなか分かって貰えないことですし、そもそも、メッセージが来たことや内容をたびたび口にしてもいけないと教わりました。
「あなたは今日、喋り過ぎましたよ」
そんなメッセージを頂くことすらも起きています。ただ、上に書いた「霊障」については、「書き遺しなさい」とはっきりと命じられましたので、これからおいおい書いてゆこうと思います。恐ろしい話でもあるのですが、それよりも悲しい話です。自分にとっては。どんなに優れた人でも、ある日、思い誤ることが起きてしまう・・・その悲しさを噛み締めています。
さて、このところずっとお伝えして参りました勉強会ですが、無事に1月中の日程は終えられそうです。また、2月の勉強会のスケジュールが固まりましたら、皆さまにお知らせしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
なお、2月14日に講演会を開かせて頂きます。ご興味おありの方にお知らせしておきます。
霊能力のない私 閑純(しずめ・じゅん)は なぜ霊能の世界に引き込まれたのか 講師:閑純 2/14
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*霊能者の桃原さんにも御同席頂きます。どうぞお楽しみに。