冤罪にて、被害者の供述だけが信用されがち はそうだと思う。
人は、被害者に気持ちが行きがちだと思います。
どこでも、泣いている人の周りには一瞬にして群れができ、泣かした方は孤立。
痴漢の冤罪などもこれに似たような感じだと思います。
痴漢とどんでもないホラを吹いた阿呆が守られ、罪のない人が一瞬にして地獄を見る。
本当の痴漢は当然許されるものではないですが、“性”という立場を武器にして冤罪をかけてくる人には、正直死刑では緩いと思います。
何もしていないのに捕まって刑務所に行くなんて。想像しなくてもどんな心境になるかなんて想像つきますよね。
そこで湧く感情は嫌いとかうざいではなく
憎しみ 恨み 憎悪
この世のあらゆる醜い心に染まります。
まー言いたい事は、冤罪はクソ。したやつに永遠の苦しみを^_^
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